ジャミル=ウレベア

騎士の血を継ぐ盗賊

基本設定

「ほな、ちょっと見てくるわ。すぐ戻るから、動くんやないで」

名前
ジャミル=ウレベア(Jamil=Urebea)
種族
人間
職業
シーフ
レベル
Lv36
性別
身長/体重
172cm / 54kg
一人称
誕生日
6月27日
年齢
17才
通り名
--
属性
中立
出身地
ムテルア王国
現在いる場所
フォレスタ
家族構成
好きなもの
釣り / 都会 / 闘技場
苦手なもの
魔法 / 面倒 / 兄
特技
鍵開け / 罠解除 / 暗算
好きな食べ物
卵料理 / 炭酸飲料 / エッグタルト
苦手な食べ物
きのこ
得意料理
目玉焼き

概要

ストーリー

ムテルア王国のフェリードとの国境近くにある盗賊ギルドに所属していた盗賊。元々は先代よりムテルア王国に関わりのある騎士の家系である貴族の息子。5歳の時、家族で旅行中に盗賊団に襲われ両親は目の前で殺されてしまう。兄であるアベルは当時の騎士団総団長であったランロットに助けられたが、ジャミルは威勢の良さから連れて帰られ盗賊として育てられた。

盗賊として育てられる事には幼い頃から抵抗はあったが、生きるために黙って従っていた。ギルドに対する不満は成長するにつれ増し、同世代の仲間たち以外には非常に反抗的だった。
ある日、ギルドに売るために連れてこられたミキを逃がすことをきっかけにギルドをそのまま無断脱会。国からも盗賊ギルドからも出て行きたくてたまらなかったため、ミキの旅の目的に協力することを口実にそのまま同行することにした。

未来

同行の目的である双子の再開によりパーティを離脱。盗賊を辞め、真っ当に生きる道を選択。
想い人と釣り合う自分になるべく、過去の罪滅ぼしを行うべく、そして本来辿る道だったと見出し、ムテルアの近衛騎士を目指す。

人物

性格

【基本的な性格】 勝気で強気で負けず嫌い。現実主義者で冷静な所もある。テレ屋でかなりのぶっきらぼう。盗賊であることと無愛想であることに隠れがちだが人間としてはかなり良識的な方。
ムテルアの地方の訛りで喋る(いわゆる関西弁)。どちらかというとツッコミ気質。

【対人傾向】 責任感があり面倒見もよく、ギルドでも現在のパーティでもリーダー的存在となっている。その分他人に頼る事を嫌い、頑固で意地っ張り。本人は否定するが困っている人は見知らぬ人でも放っておけないお人好しな一面もある。同世代の仲間も多かったので非社交的には育たなかった。

【恋愛傾向】 恋愛に関しては、自分が盗賊ある事にコンプレックスを抱いているため消極的且つ避け気味。だが悟りきる事も出来ていない。照れ屋で意地っ張りなため自分の気持ちすら認めるのにはかなり時間がかかる。しっかり者に惹かれ、友情の延長のような関係を望んでいる。

外見

茶の髪、青い瞳。ややつり目の顔立ちは母親似。華奢で、左肩に幼い頃つけられた大きな傷跡がある。
全体的に暗めの軽装とジャケットで、青いものを好んで身につける。

装備品

風の剣、青のバンダナ、ウィンドクロス、鍵束、針金、古い皮手袋、ボロボロのハンカチ

『ボロボロのハンカチ』は母親の形見。貰ったものではなく持っていたもの。

能力・戦闘等

嫌々ながらも叩き込まれただけあり、盗賊系スキル全般が得意。暗算も得意だがこれは金銭勘定に限られる。
魔法の鍵でもない限り、開けられない鍵や解けない罠はないというのが持論。

戦闘ではパーティの先頭に立つ。細身ながらもそこそこの腕力を持ち、素早く器用で避けながら戦うタイプ。
防御面が不安であり紙装甲。且つ、魔法にも耐性があまりない。訓練により両利きとなったが元々は右利き。

関係者

ミキ、セシリアール、リュィアとパーティ。

ミキ
盗賊ギルドに捕まっていた所を助けて以来、同行している。しかしどちらかというと国やギルドを出るための理由にすぎない。ミキの、離れ離れになった兄に会いたいという想いには、実兄と不仲なジャミルにとっては少し複雑な気持ちにさせられている。
セシリアール
ネレイドの王女。王女にもかかわらずセシルと呼び捨てにしている。フォレスタで出会う。王族な上に年上であるにも関わらず見た目が子供なのでどうしても子供扱いしてしまう。 精霊使いでもあり、優れた槍術使いでもあるため戦闘でも頼りになる存在。移動の時等はよく背に負ぶっている。
リュィア
フォレスタでならず者に絡まれている所を助けた後にミキに弟子入りし、以降同行している。素直なよい子なので本当は危険な旅には同行させたくないと思っている。時々「宿に幽霊が出る」といったつまらない冗談でからかったりしている。
アルベールナナセシリアールとは冒険をした仲間。
これはミキが竜王神教団に誘拐された時に助けに行ったメンバー。
ジャミルは、剣闘士であり細身であるナナの戦い方に大きく影響を受けている。
アクアマリンとは元盗賊ギルドの仲間で良きライバル。
アクアと呼んでいる。幼い頃から競い合ってきた。アクアマリンは現在はムテルアの女王守護騎士団に所属している。仲間が盗賊からムテルアの騎士になったという事実はジャミルにとっては多少なりとも騎士団に対する認識を変えることとなった。
ラディックとはギルド時代の友人。
ラドと呼んでいる。元々はフェリードの盗賊ギルドに所属していたが訳あって一次的にムテルアの盗賊ギルドで匿っていた。現在はフェリードの別のギルドに所属しており、ジャミルもフェリードに立ち寄る事は多いため会う頻度は高い。情報交換をしたり、冗談や軽口を交わしたりしている。幽霊嫌いのラドには「宿に幽霊が出る」というネタが鉄板。
オスカはギルド時代の友達。
ジャミル同様に幼いころに拾われた。幼い頃から落ち着いた性格で兄貴的存在だったが数年前にギルドを抜けた。遠い国の噂でガルス帝国のムアー公女を連れ出したと聞き流石に驚いた。
ハーレイは幼馴染み。
元盗賊団の仲間。ハリィと呼んでいる。元空賊で幼い頃にムテルアの盗賊ギルドに預けられ、以降同い年という事もあり常に共に行動をしていた。仲は良く、似た者同士でもある。仲のいい仲間の中で唯一ムテルアの盗賊ギルドに残った。盗賊ギルドを抜けた後もジャミルにとっては家族的存在。
ミレニアの恩人で片思いをされている。
マジシャン見習いで、怖い人達に因縁をつけられていた所を助けた。以降、好意を抱かれて追っかけられている。フルオープンな好意には慣れておらず少々たじろぎ気味。
ドメニコとは酒飲み友達。
フォレスタで知り合い、情報交換している。未成年はお酒飲んじゃいけません。かなり年上のネレイドの海賊。ネレイドの外見にはセシリアールで慣れているため、子供姿で酒を飲むというビジュアルには違和感を抱きつつも年相応に対応している。
リアには助けられた事があり、気になる存在。
フェリードで単独行動をしていた時にヘマをしてしまい、その時に助けられる。普段、人を助ける側にこそなれど逆に助けられる機会などなかったため戸惑うも、それ以来、一人の女の子として気になっている。フェリードに立ち寄る時にはラドの元に立ち寄るのと同様にリアの元にも訪れるようにしている。
アカネは旧知の間柄で姉のような存在。
アカネの盗賊時代からの付き合いで、剣の訓練に付き合ったり稽古をつけてもらったりその他様々な技術と知恵を与えてもらっていた。盗賊ながらに誇り高い生きざまに少年時代より影響を受けていた。そんな彼女が盗賊から騎士、しかも団長になったという事実に驚き半分、羨望と希望を抱いており、無意識のうちに目標のような存在となっている。

家族・血縁者

父は騎士。母は聖職者。両親はジャミルが5歳の頃に死亡した。
聖騎士団長のアベルが兄。ジャミルは盗賊として育ってしまった事から、職業柄何度か顔を合わすこともあったが、幼い頃の襲撃から大きく道が分かれてしまった二人の関係は今現在に至るまで良好になることはなかった。ジャミルにとっては大きすぎるコンプレックスの対象。

表記のない関係など

メアリには幼馴染の年の離れた弟として認識されているが、ジャミルから見れば現在もあまり交流もなく、知り合った頃はとても幼かったためあまり記憶にはない。

その他設定

その他

旅の路銀は、現在はジャミルがフォレスタの闘技場で稼いでいる。盗みではなく、普通に出場したり賭けたり、勝ったり負けたり。酒場での依頼などで単独行動を行ったりもする。また、一行の財布の管理も行っている。
いつかは盗賊ではなく剣闘士や傭兵、あるいは騎士など剣を使う職業になりたいと思っている。

SS/イラスト等

質問・対談・会話

イラスト

頂きものイラスト

その他イメージ

  • イメージソング:--
  • イメージCV:福山潤