リリア=プリティラ
人間への憎悪を力に戦う火竜の剣闘士
基本設定
「私の力はまだこんなものではない、私の恨みはこの程度では晴らせない」
- 名前
- リリア=プリティラ(Riria=Pritya)
- 種族
- 火竜
- 職業
- 剣闘士(イデヴァメンバー)
- レベル
- Lv64
- 性別
- 女
- 身長/体重
- 170cm / ヒミツ
- 一人称
- 俺(私)
- 誕生日
- 3月24日
- 年齢
- 外見年齢19才
- 通り名
- 炎華
- 属性
- 悪人
- 出身地
- ヴァンセージュ王国(竜側)
- 現在いる場所
- ヴァンセージュ王国(人間側)
- 家族構成
- 両親
- 好きなもの
- ゲーム/白/可愛いもの/竜王(ファン)
- 苦手なもの
- 人間/裏切り/寒い季節
- 特技
- 剣術/格闘/火炎のブレス
- 好きな食べ物
- フルーツパンケーキ/カシスオレンジ/スイーツ全般(特にマカロンとチョコクレープ)
- 苦手な食べ物
- トマト
- 得意料理
- クリームブリュレ
概要
ストーリー
かつては竜側の村で暮らしていた普通の竜族の娘であった。人間への恨みもなく、友好的ですらあった。
そんな普通だった日々が崩れ去ったのはとある晴れた日の事。リリアは恋人の竜と共に人間側の村へ遊びに行った。人間は穏やかで友好的であると常々聞かされていたため、交流をとても楽しみにしていた。
そして期待していた通りに人々は二人を歓迎し、沢山のごちそうでもてなしてくれたかのように見えた。
しかし彼らは竜族を歓迎していたわけではなかった。むしろ人と竜は相容れないと思っている一派で、最初からリリアらを、むしろどんな竜でもいいので仕留めるべくに食べ物に猛毒を仕込んでいた。
苦しんだ2人だったが、リリアの恋人は癒しの力を持つホワイトドラゴンであったため、リリアだけは彼の血を飲み浄化された。しかし彼自身は成す術なく力尽きてしまう。そんな恋人を守るべくリリアは必死で抵抗するが、容赦なく襲い掛かる人々からの攻撃を受け、背に大きな傷を負い倒れてしまった。
それだけに留まらず、村人らは毒で倒れたリリアの恋人を無残に引き裂いていた。ホワイトドラゴンの鱗は価値がある。立ち上がることもままならず、朦朧とした意識の中でリリアが見た光景は、あの大好きだった美しい翼が失われ行く、この世で最も見たくない光景そのものであった。リリアの中で人間への怒りと憎悪で満ち、我を見失い、気が付けば辺り一面が焼け野原になっていた。
それからリリアは力を欲した。自暴自棄気味になった彼女を支えているのは人間への復讐のみ。 かつての面影は完全に失われ、自らの命を賭けて力を求めがむしゃらに闇闘技場へ入り浸っていた。 長かった髪を切り、私はこんなにも人間を恨んでいるのだと叫ぶかのように背を露出し、わざと大きな傷を見せ付け戦った。
そんなところへある組織、憤怒の煽動者とも呼ばれる一派「イデヴァ」への勧誘を受けた。
それはリリアにとって今の自分に最も相応しい場所であると、むしろ自ら望み、二つ返事で加入した。
自分にとっての最良の日、人間への完全なる復讐を夢見て、彼女は今日も闇の闘技場で人を斬り続ける。
イデヴァ(過激煽動一派)
人間側と竜側との間に摩擦を起こすことで戦争を勃発させ、人間に対して圧倒的な優位に立ちたいと考える一部の竜たち。
その過激煽動一派は、彼らを知るごく小数の者達によって「インステゲトグ・デ・ヴラット(憤怒の煽動者)」――通称イデヴァと呼ばれている。
今こそ少数派として認識されてはいるが、人間と竜との争いが最も激しかった時代、イデヴァは竜側の大部分を占める多数派であった。
時が経ち過激派は次第に減っていったが、今も尚人間を天敵として強く憎む竜たちはイデヴァとして闇に身を潜めているのである。
イデヴァにおいてはメンバーそれぞれが各自の判断によって独自の作戦を実行するため、単独行動もしくは多くとも二、三匹程度で行動することが多い。その作戦内容も様々であり、使者団の使者を殺害して人間側の反発派に罪をなすりつけたり、一部の人間と竜との間にわざと争いを生むよう仕組んだりと、常軌を逸するほど過激な手を使うこともある。
未来
人間の知人や友人が出来、接しているうちに人間への憎しみに迷いが生じる。人間すべてへ向けていた恨みが、時間と共に薄れて過去の悲しい出来事も昇華しつつあること、直接恨んでいた村を消した時から本当は復讐は終わっており年々戦意は失いつつあることに薄っすら気付いていたが、言い訳を自分にして過ごしていることをイデヴァ内でも親しい者たちに見抜かれてしまう。
戦意を喪失するどころか、人間にうつつを抜かしていると判断されたのか、イデヴァ組織はリリアを処分すべく動き、最も信頼していたセタにより攻撃を受け命の終わりを感じそこで意識は途切れるが、気付いた時には傷も浅く命に別条もなく目を覚ました。そこでその身を守りつつ組織から抜けさせ、リリア自身の思うままに生きるようにというセタの計らいに
人物
性格
【基本的な性格】
元々は普通の村娘だったとは思えないほどに豪快、短気、乱暴者。単純で繊細さの欠片も感じられない程。
人間を心底憎んでおり、怒りっぽく攻撃的。自暴自棄気味で、後先を考えずに行動をする。今の自分に似合わない可愛らしい名前を気にしている。
口調も性格も荒く、現在は公の場では乱暴な男性口調で挑発するように話す。感情は顔に出るタイプで、嘘や誤魔化しが下手。
【対人傾向】
元々はノリも人当たりも良い明るい性格だったが、裏切られ、大切なものを奪われ、人間に限らずあらゆる事に不信気味となってしまった。竜相手でもなかなか打ち解けられずに、友人と呼べる相手は少ない。挑発されれば簡単に乗り、親切にされても何か裏があると勘ぐってしまう。心を開く事は今の所はほぼないが、思ったことは脳みそを経由せず口に出してしまう等、発言に遠慮はないタイプ。それ故に敵を作ることもしばしば。組織では仲間意識はそれなりに強く、裏切りを許さない。その価値観が己の本心に蓋をしてしまうこととなり、葛藤することとなる。
【恋愛傾向】
20年程片想いをしていた優しい年上で兄のような存在のホワイトドラゴンに積極的にアタックし続け、想いが実った矢先に、人間による騙し討ちにより失った。僅か5年程前の出来事。
恋人を人間に殺されてからは恋愛どころの話ではない。トラウマになってしまっており、新たに大切な存在を作る気はなく憎しみだけで生きている。
未だに過去に捕われており、この世に存在しない恋人の影を追っている。
もしも新たに愛する人が出来たなら、重く深い愛情で相手に尽くし、全力で守ろうとする。
【飲食・酒の強さ】
酒が好きで、酔っている間は色々な事を忘れられるからという理由で毎日飲む。
豪快に飲み、豪快に酔い、豪快に絡む。叩いたり憎まれ口を叩いたりと迷惑な絡み方をする。
外見等
人の姿では、真っ赤な髪と赤い瞳。右目だけ隠れる分け方のショートヘア。背中に大きな傷跡がある。尖った耳に青いイヤリング。
まだ若干あどけなさが残る顔で、無理に強く見せるため濃いメイクをしている。長身ですらっとした体形。
露出が高く背が大きく開いたボンテージワンピースにハイヒール。色気のない女王様といった風貌。
竜の姿でも平均よりは大きいが厚みはなく薄め。火竜族で全身赤い炎のような鱗。
装備品
巨大シミター、ボンテージワンピース、ロングスカート、ハイヒール、イヤリング。
能力・戦闘等
火竜族なので、外見は細身でも人並み外れた筋力を持ち、炎のブレスを吐く事も出来る。人の姿でも竜の姿でも炎の攻撃に強いが、毒や冷気に弱い。誰かに戦闘技術を仕込まれたわけではないため、力任せで身体能力に頼り切った危うい戦い方をしている。
頭を使うことは苦手だが、それを補えるほどの力押しスタイル。
イデヴァでの立ち位置
加入は今から2年前程の新人。組織内では完全に単純な戦闘馬鹿。馬鹿と鋏は使い様。
組織の方針として、お荷物になる者や裏切り者、脱退などの際には始末されるので、知的出会ったり冷静な行動がとれないリリアも目をつけられている可能性がある。
関係者
関係者
- シンクレアと行動を共にしていることが多い。
- 組織的な点で行動を良く共にするが、リリアは彼のことをあまりよくわかっていない。頭がよく、リリアは上手く煽られ利用されている。戦闘・活動面以外の時も同様で、単純なリリアは扱いやすいため仕事のパートナーとしては適任と思われている。
- カルタスを以前攻撃したことがある。
- 竜側に訪れる人間と見るや見境なく襲撃していた頃に交戦し、カルタスに深手を負わせた。しかしリリアの心が満たされる事はなかった。どうしても止めを刺す事も出来ず、直接恨みのない人間を手にかける事に抵抗があるという深層心理にある弱点を露呈することとなった。
- ハーディストによく言いくるめられて惨敗している。
-
5年以上前、リリアがまだ人間に対し友好的に接していた頃からの知り合い。かつて火竜は人間の腕試しなどでよく狙われており、リリアも例に漏れず人間からの襲撃を受け危機に陥ったことがあったが、その際に何度か護竜官として助けてもらったことがある。そのころから軽口を言い合う間柄ではあった。
人間を憎み始めてからも、ハーディストに対してだけは暴力的に攻撃する気持ちは全く湧かず、しかし人間に対する複雑な思いもあるため、顔を合わせればリリアは突っかかるが、言葉で勝てる要素が万に一つもなく、だいたいリリアが口撃する20倍くらいの反撃を食らう。それを分かっているはずだが毎回突っかかってしまう。リリア自身は認めようとしないが、やり取りに関しては単純に楽しんでいる節もある。
イデヴァへの加入をする際にも一瞬ハーディストの顔が過るもそれを振り払うように加入。しかし心の奥底にはイデヴァメンバーとなった事をハーディストには知られたくないという気持ちがあり、イデヴァとしての活動中にも彼の名前や姿を確認したら即逃げ隠れしてしまうようになった。
- セタが数少ない信頼している相手。
- イデヴァの仲間。お互いを同じイデヴァと認識している。リリアがイデヴァのメンバーになった頃から接しており、パワーだけで何かとやらかしがちなリリアの知らないところでフォローを入れてもらえている。加入の経緯も知られており、非常に親身になってくれている。リリアはそんなセタに前面の信頼を置いて愚痴や文句含め何でも話してしまっており、懐いている。しかし、時の流れや交友によって人間に対しての若干の憎しみが、わずかに、若干、しかし徐々に緩和されつつある事などの複雑な気持ちに関しては、彼女に嫌われたくないという気持ちから話すことができずにいる。
- ニアに襲撃されたが、その後仲良くなり何かと気にかけている。
- ガルスの元実験体であるニアは、竜族の遺伝子を融合され体の一部を竜の形にさせられるも失敗作として処分がてら竜の襲撃と鱗採集の指令が下る。そしてヴァンセージュにやってきたところリリアを発見、襲撃されるも、護竜官の仲裁で事なきを得た。リリアはニアの事情を知り、同情をすると共に、同族相手にもこのような残酷なことを行う人間の恐ろしさを再確認した。ニアは人間ではあるものの、その不憫な経緯により敵意は向けず、同族と同様に気さくに接している。
家族・血縁者
両親は、行方の知れなくなった一人娘を心配し探しつつ、名もない小さな村で暮らしている。
SS/イラスト等
イラスト
頂きものイラスト
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- イメージCV:ファイルーズあい









