ミリーナ=リスティン

旅芸人一座を衣装でサポートする洋裁師見習い

基本設定

「さあ、思いっきり脱いじゃって! 私が素敵な衣装着せてあげるから!」

名前
ミリーナ=リスティン(Mileena=Ristin)
種族
人間
職業
洋裁師
デザイナー見習い
レベル
Lv5
性別
身長/体重
157cm / 43kg
一人称
誕生日
5月27日
年齢
18才
通り名
ミリィ
属性
中立
出身地
アリアガーデン
現在いる場所
ヴェストガルテ大陸
家族構成
父、母、妹
好きなもの
衣装/ファッション/着せ甲斐のある人/ステージ脇
苦手なもの
朝(寝起きが悪い)
特技
洋裁/デザイン/コーディネート
好きな食べ物
サンドイッチ(片手でさっと食べられるもの)/ミックスジュース/ドライフルーツ
苦手な食べ物
牡蠣
得意料理
ピザトースト

概要

ストーリー

ミリーナの実家はアリアガーデンの富豪。幼い頃から可愛い服や人形を与えられ、何不自由なく暮らしてきた。
そんなミリーナの趣味は服を作ること。いつか国中の皆に愛される洋服デザイナーになりたいと思っていた。
しかし父は、長女のミリーナには父が選んだ相手を婿にとり家を継ぐことを望んでいたため、洋裁師になるという夢は却下される。

だが、ミリーナが涙ながらに懇願した事により、5年間の猶予を与えられた。20歳までにプロの洋裁師になり一流のデザイナーといえる程になれたのなら、その時は夢を認め自由にしてよいという約束を父と交わす。目薬を隠しつつ喜んだミリーナは、早速修行に出ることとなった。

ところが街で修行する事1年。デザインや修繕はおろか全く服という服に触らせてもらえない始末。このままでは一生雑用か、いずれにせよここにいる限りでは残り4年程度ではどうにもならないと判断したミリーナは、本格的に修行と勉強をするためにベルドラへと向かう事にした。

船に乗り数日後、降り立ったそこは憧れたベルドラではなく、荒野ヴェストガルテだった。方向音痴で世間知らずなミリーナは間違えてヴェストガルテ大陸へ向かう船へ乗ってしまったのだった。
そしてこの物騒な土地を見るからに世間知らずな令嬢がウロウロしていると、当然のように荒くれ者に絡まれてしまう。必死で逃げ込んだ先が旅芸人一座ベルガーデンのテントだった。

ミリーナは、匿ってくれたことへの礼と、ベルドラ行きの旅費を稼がせてもらう為、そして少しの修行のつもりで一時的にベルガーデンの衣装係として厄介になることとなった。が、どうにも居心地がよく、うっかり馴染んでしまい、すっかり居着いてしまった。
そして気がつけば後2年しか残っていない状態。焦る心はありつつも、父からコソコソと逃げながらここで皆の衣装を作り、それをステージで披露するという生活もいいかもしれないなどと思い始めている始末。
不安はありつつも、自分の作ったステージ衣装を纏いステージで輝く旅芸人たちの傍から離れられないでいた。

人物

性格

【基本的な性格】 明るく元気で普通の女の子らしい雰囲気を纏いながらも、口を開けば饒舌で結構辛辣。耳年増で勝気。したたかでもあるが世間知らず故に間の抜けた言動や行動が多い。作業中は集中モードに入っているので声が届いていないことが多い。噂好きで社交的。
ペラペラスラスラと感心するくらい舌が回る。口調は一般的な女性口調。

【対人傾向】 社交的な性格なので基本的には無難な人付き合いが出来る。初対面の人には猫を被っている事が多く、様子見をして、人となりが分かってきてから相手によって対応を変える。仲が良くなるにつれ軽口や余計な一言も多くなってくる。
スタイルのいい人をよくぺたぺた触り、隙あらば衣装の試着を勧めてくる。

【恋愛傾向】 親に決められた婚約者予定の者がいたが、どんな顔かも忘れてしまった程度の印象。私の恋人は針と糸であると公言。周囲の人間関係観察が好きで他人の恋愛事情には詳しいが、自分の事となると別で、例え好意を寄せられ口説かれたとしても、試着モデルの立候補ね? と勘違いする程には鈍感。
好みのタイプは姿勢がよく、衣装の試着を嫌がらない人。

外見等

桃色の髪、若草色の目。ふわふわ軽いウェーブのセミロングに白い花のコサージュ。黙って座っていればそこそこ見られる容姿をしているが、スタイルは貧相。
人と接する時は真っ赤なゴシック系ドレスを着ているが、作業中は動きやすいヨレヨレの作業衣。その時は髪も邪魔にならない様に束ねている。

装備品

コサージュ、深紅のドレス、裁縫セット、メジャー、スケッチブック、色鉛筆

『コサージュ』は、憧れの一級庭師メウーラからもらった白い花をコサージュに加工したもの。

能力・戦闘等

か弱そうなお嬢様的外見からの意外なまでの俊足と無尽蔵な体力。三徹程度なら余裕。集中力が凄まじい(ただし衣装関連に限る)。手先が器用で布の扱いが上手く、簡単な修繕ならものの数秒で出来る。
服の上からでもスリーサイズを見抜く無駄にすごい能力がある。
戦闘関連の能力は全く無しの一般市民。魔法も使えない。どちらかというと職人側の人間。

旅芸人一座ベルガーデンでの立ち位置

衣裳係。その人の魅力を最大限に引き出す衣装を作るため、衣装の好みやNG等の情報収集も兼ねて噂話を気にしたり、観察をしたりお喋りをしているが、ただのミーハーなパパラッチと思われている事が多い。団員の女性ダンサーとよく口論をしているが、喧嘩が多いだけで険悪な仲というわけではない。
団員からのミリーナ評は「衣装を作らせたら素晴らしいが、人を着せ替え人形にしようとするのは勘弁」「妖怪衣装散らし」「たまに殺気立っててコワイ」等。

関係者

関係者

ローザ、ロラン、ウィリ、ヘリオス、ナギサ、エドガー、アロバ、ビルマ、エナヴィエ、ニーア、ハザ、シャーリー、イサクが一座の仲間。仲の良い人にはミリィと呼ばれている。ミリーナは仲間の過去や生い立ちなどには基本的にはノータッチ。

ローザ
ベルガーデンの団長であり匿ってくれた恩人。美しい外見を着ぐるみで隠すなんて勿体ない! と思っており、事情があるという事で納得はしているが隙あらばドレスの試着を頼もうと追いかけ回している。
ロラン
大道芸人。最初は強面で大柄なので少し話すのに怖じ気づいていたが、話してみると色んな事を知っている気のいいお兄さんだった。身体が大きいので採寸するのが大変。
ウィリ
ナイフ使い。いまいちつかみ所のない相手だが、基本的にはよく働き、よく気の付くいい人で衣装も嫌がらず着てくれるので、ミリーナ的好感度は悪くない。
ヘリオス
マジシャン。初対面からおちょくられていたので、恵まれた顔からの腹の立つ中身という印象を持っている。しかしヘリオスと接するうちに猫かぶりがなくなり素でいられているようになった事には気付いていない。マジシャンであるからか、衣装をあまり触らせてくれないのが不満。
ナギサ
猛獣使い見習い兼雑用。長身ですらりとして顔立ちも整っているので早く猛獣使いとしてデビューしてほしいと思っている。ベルガーデンの炊事洗濯全般を主にしているが、それだけじゃ勿体ない逸材として目をつけている。
エドガー
楽師。王子様のような容姿とチェロを演奏する時の姿、そしてピュアなハートの持ち主なのでミリーナのお気に入り。時々からかって怖がられる。以前、ヒラヒラの服を用意して嫌がられた。
アロバ
猛獣使い。スタイルがいいので何か着てもらいたいがライオンが恐くて近づけない。やっとの思いで話しかけてもスルーされるので諦めた。そのためあまり接する事はない。
ビルマ
雑用係。年も近く見えるため仲良くしたいが、理由は分からないが彼女から拒絶と憎悪を感じているので、あまり近付く事が出来ないでいる。
エナヴィエ
針子。彼女から様々な事を教えてもらっており、ベルガーデン内で一番よく話す相手。尊敬しているが、それ以上に素晴らしいスタイルの持ち主なので、ミリーナは衣装を着てもらいたくて、フルパワーで着飾りたくて仕方がなくウズウズしている。
ニーア
歌い手。彼女に対しての衣装作りはミリーナにとっては本領発揮! と言わんばかり。一番ウキウキしながらドレスを作る。そしてミリーナはニーアのその歌声もとても好きで公演では一番楽しみなパートとなっている。
ハザ
曲芸師。よく衣装の試着を動作込みで頼んでいる。気さくな人柄な上に冗談も通じるので接しやすく、また接する機会も多いので他のメンバーと比べると仲がいい方だとミリーナは勝手に思っている。
シャーリーイサク
ダンサー。衣裳係として接する機会は多いが、苦手とされている事は分かっているので最低限の接触に留まり、ミリーナにしては珍しく気を使っている。
メウーラに幼い頃から憧れている。
アリアガーデンで有名な庭師であるフレイザー家の一人娘であるメウーラとは社交界等でしばしば対面し、その度にドレスのみならず美しい外見から溢れんばかりのセンスを目の当たりにして感激してしまう。ミリーナはメウーラを慕っており、彼女から貰った白い花を枯らさないようコサージュに加工して常に身に付けている。そしていつか彼女の為のドレスを作りたいと思っている。
[ 関係者について20の質問 ミリーナ→メウーラ ]

その他設定

住まい・環境等

アリアガーデン西の街オルドセプタ出身。実家は貴族ではないが富豪。
庭の大きな屋敷に住んでいたがミリーナからすれば窮屈だった。

SS/イラスト等

イラスト

頂きものイラスト

SS

その他イメージ

  • イメージソング:--
  • イメージCV:内田真礼