柊 小春

言霊使いの原石

基本設定

「おとこはつよくないといけないのよ。体の大きい人はたいていつよいのよ」

名前
柊 小春(ヒイラギ コハル)
種族
人間
職業
言霊使い
レベル
Lv1
性別
身長/体重
121cm / 22kg
一人称
小春
誕生日
9月6日
年齢
7才
通り名
--
属性
中立
出身地
イズルビ
現在いる場所
イズルビ
家族構成
両親
好きなもの
遊ぶこと/歌う事/家の庭/褒められること
苦手なもの
子供扱い
特技
言霊/折り紙
好きな食べ物
ちらし寿司/ほうじ茶/苺大福
苦手な食べ物
黒豆
得意料理
--

概要

ストーリー

イズルビに住む心優しい少女・雅(ミヤビ)は、周囲にとても大事にされていた。
それは雅が、強力だが代償を伴う言霊「抒情唄」使いであり、自分の身を引き換えに誰かを救う言霊である抒情唄「生命の箱舟」あるいは「聖母の涙」のためであった。いつか誰かの身代わりで使う事になるであろう事を承知の上で、人の為にと言霊の訓練を続けていた。

ある日、雅は傷ついた狸の妖怪・三狸と出会う。言霊の力を勝手に使ってはいけないと強く言われてはいた雅だが、三狸の辛そうな様子に思わず「聖母の涙」を唄った。代償として激しい損傷を受けたが、三狸も雅も共に一命を取り留めることができた。

傷ついた雅に、周囲は雅の力を狙った者に襲撃されたものだと判断した。そしてその件以降、さらに雅は警護を強化されるようになった。一方、人間に掬われた三狸はしばしば人里に降り、雅やその周囲とのささやかな交流を重ねた。そしていつしかその強力な力で雅の護衛役となり、人として村で過ごすようになった。

時が流れ、雅も成長し、深刻な抒情唄を必要とされる出来事もなく平穏に過ごした。そして人並みに友人も得、人並みに恋に落ち、結ばれて誕生した一人の娘が小春だった。

小春は母譲りの才能を受け継いでいたが、雅は小春には人の身代わりになるような人生を歩ませまいとし、小春の才能を周囲には知らせず、危険な抒情唄も教えていない。
しかし小春自身は言霊に興味を持ち、今日も元気に簡単で僅かで小さな奇跡を歌って遊んでいる。

言霊

言霊は「言葉の意味」ではなく「言葉そのもの」が莫大な意味を持ち、「抒情唄」と呼ばれる詞を独特の抑揚を使い詠う事で効果を発動させる。
奇跡を発動させる事も出来るが、相応の条件や代償もあり、基本的には与える力と同等の代償が詠い手に与えられる。
まだ謎に包まれた部分が多いが、古代魔法言語とは全くの別物であり、魔術士たちはこれを詠う事は出来ない。

「生命の箱舟」は相手に命を与える事で死者を生還させる唄。
「聖母の涙」は傷や病を癒す事が出来る。

設定:キャラクターマップ - 世界設定 - 魔法関連より

人物

性格

【基本的な性格】 物怖じしない気の強さを持ち、少しおませで生意気。若干高飛車で負けず嫌いな癖に泣き虫。年相応に感情には素直だったり、天の邪鬼になったりワガママにもなる。よくしゃべり、感情を素直に表すが、「~~してほしい(してあげる)」ではなく「~~してくれても(してあげても)いいのよ」などといった若干遠回しな言い回しをよく使う。声が大きくハキハキと喋る。

【対人傾向】 わがままだが、意地悪やわざと困らせるようなものではなく、親切や元気の押し売りといった子供特有のもの。人には優しくしないとかわいそう。いろんな人とお話するのは楽しいといった具合で、人見知りはあまりせず友達も多い。思った事を考える前に言ってしまうため喧嘩も多いが、素直に謝れるので仲直りも早い。

【恋愛傾向】 今はまだお子様なのでハッキリとした恋愛感情といったものではないが、三狸が好きで独占欲も強い。自分の方を向いてもらいたくて一生懸命に動く。
成長と共に感情を自覚してくるが、その頃には子供の頃のように思い通りに行かなかったり、様々な壁がある事に徐々に気付くが、持ち前の気の強さでイノシシが如く突撃したり体を張ったりするようになる。

外見等

やや栗色の髪、橙の瞳。鈴の付いたゴム紐でツーサイドアップにしている。
軽くて明るい暖色系の着物。

装備品

着物、リボン、母からもらったお守りの鈴。

『お守りの鈴』は母に貰ったもので、髪に結んである。

能力・戦闘等

子供であるために非力で無知で不器用。潜在能力ではかなり器用で、腕っ節も強くなる素質はあるが、戦闘向きではなくあくまで日常の中での事。
言霊は詠いきらないと発動しないものが殆どであるため、戦闘で活用する場合は、安全な所で守られているか、攻撃を避けながら詠いきるかのどちらか。

関係者

関係者

三狸(ミツリ)に母と共に護衛されている。
母が三狸の命を救ったという縁がある。元々は母の護衛だが、現在は小春の方が手がかかる上に弱いため、小春の護衛についている事が多い。小春が産まれた時から傍にいるため、小春にとっては傍にいて当たり前の存在であり、独占欲が強く出てしまう。小春視点で他の誰かを自分以上に大切にしているように感じられた場合等には嫉妬もする。
[ 関係者について20の質問 小春→三狸 ]

家族・血縁者

父は作家。歯の浮く言葉を本気で大真面目に吐く心優しい眼鏡。雅に一目惚れし、その気持ちを込めた小説を出版したという、ある種で剛の者。
母は言霊使いの雅(ミヤビ/不登録)。28歳。ハーフアップのお団子にかんざしを挿す。素朴で優しい顔立ち。やや身体が弱い。
共にイズルビでのんびり暮らしている。

SS/イラスト等

質問・対談・会話

イラスト

頂きものイラスト

その他

その他イメージ

  • イメージソング:--
  • イメージCV:釘宮理恵