ルクト=ロセッティ
姉を守るために怪盗組織に身を投じる配達屋
基本設定
「ったくめんどくせーな」
- 名前
- ルクト=ロセッティ(Luct=Rossetti)
- 種族
- 人間
- 職業
- 配達屋・怪盗≪闇揚羽≫メンバー
- レベル
- Lv10
- 性別
- 男
- 身長/体重
- 174cm / 63kg
- 一人称
- 俺
- 誕生日
- 11月28日
- 年齢
- 18才
- 通り名
- --
- 属性
- 中立
- 出身地
- ガルス帝国
- 現在いる場所
- ベルドラ共和国
- 家族構成
- 両親、姉
- 好きなもの
- 姉/姉の美術品/姉のアトリエ/バイク
- 苦手なもの
- 姉を脅かす存在/姉に近づく不埒な輩/マナー全般
- 特技
- 運転/運搬/バイクのメンテナンス
- 好きな食べ物
- カツサンド/エナジードリンク/ガム
- 苦手な食べ物
- マナーにうるさい料理
- 得意料理
- --
概要
ストーリー
ガルスの芸術家の家系の生まれながらルクトは芸術に関しては全く興味も才能もない出来そこないで、ただバイクが好きなだけの配達屋の青年だった。当然ながら両親の望むような息子ではなかったルクトは、蔑ろにされるのが当たり前となっていた。そんなルクトにただ一人優しく接してくれたのが姉だった。
姉の芸術的才能を見出した両親により、芸術家にとって環境の良いベルドラへ転居。しかしいざベルドラで暮らし始めると、姉に対し両親は一見自由に絵を描いていい体ではあったが、実際は"金になる絵"ばかりを求めていた。
それでも黙々と絵を描き続ける姉に対しルクトは、気晴らしにと両親に無断でベルドラの各地へ連れ出していた。
ある日、姉が大事にしていた作品が何者かに盗まれてしまう。気落ちした姉の姿にルクトは盗んだ者に対し怒り、死に物狂いで探した結果、組織≪闇揚羽≫へとたどり着いた。作品を取り戻せたとしても許すつもりなどなかったルクトだったが、その怪盗組織の本質──優れた作品に取り付くという"悪魔"が存在し、様々な悪影響のあるためそれを怪盗という形ではあるものの回収する──を知ることとなり考えを改めるようになる。結果的には姉の作品は≪闇揚羽≫によって"悪魔"から救われていたのだった。
「"悪魔"は無数にいる」その言葉にルクトは、"悪魔"の手から姉の作品を守る力を欲した。
組織に関わった記憶を消される前にルクトは組織≪闇揚羽≫への加入を懇願し、組織に加わることとなった。
悪魔に対抗する力を得たルクトは相棒のバイクを使い魔とし行動を共にし、通常はただの輸送ギルドの配達員として、同時に組織のメンバーからの運搬係として活動をしている。結局、姉の作品は未だ闇揚羽の手の中であり、組織の中でも虎視眈々と取り返す機会を狙っているが、なかなかいいように使われるばかりで取り戻せていない。
人物
性格
【基本的な性格】 口が悪くて怖いもの知らずで挑発的で反抗的。基本はめんどくさがりで色んな事にあまりやる気が感じられないが、大事な人や物への執着心は強く、それらに絡めば話は別。面倒になると、たとえ覚えていても「忘れた」と言い流す。
【対人傾向】 姉想いである事に加え、年下や子供、立場の弱いものには優しく、客などにも最低限の愛想のよさは見せる。 逆に言えばそれら以外には優しさは発揮しない。同世代以上には気が強く厳しい態度である性格が災いしてか、あまり人から可愛がられない傾向にある。
【恋愛傾向】
姉に対する思いが強く、自分の事は二の次で姉の事を第一に考えている。いずれ姉に特別な人が出来、守ったり笑わせたりする役目は自分ではなくなる事は分かっているので、姉に対する想いは特別でありつつも恋愛感情ではない。
自分の気持ちには基本的には恋愛事には縁がないものと思っており、あるいはあえて考えないようにしている。気持ちを認めないというわけではなく、本当に鈍感であり、何かきっかけがあれば素直に自分の気持ちを認めつつも秘めながら、しかし相手にはさりげなく特別な優しさを見せるようになる。
外見等
紫の髪、紫の瞳。左目が隠れる位に長めの無造作な髪を後ろで尻尾のように束ねている。目つきが悪く、若干色白ではあるものの美しい外見を好む使い魔からの顔面評価は微妙。顔のどこかしらがいつも擦り傷が出来ているのか絆創膏が貼られている事が多い。服装はキャップ帽子と動きやすい作業衣。
装備品
キャップ、ベルト、手袋、バッグ、地図、仕事道具一式
能力・戦闘等
視力は2.0とやたら良い。空間把握能力が高く、時間配分や管理も自然と出来るため、運送屋としては有能。普段から重い荷物を持ち運んでいるため筋力が強く、バランス感覚も優れている。身軽な上に乗り物の操作には長けているため移動には特化している。
攻撃的な性格ではあるが、意外にも喧嘩や格闘などの暴力行為は不得意。
闇揚羽での立ち位置
新入りの下っ端。運搬に便利なパシリ的存在。芸術には疎いため鑑定能力も期待できず、戦闘員としても、目の保養としても役には立たない。基本は偵察、移動、運搬、伝言等のサポート係として動いている。ルクト自身が盗みや戦闘に参加や実行をする事はほとんどない。
美形だらけの組織の中で顔面偏差値は低い上に立ち居振る舞いも粗野だが特に気にする様子はない。
関係者
関係者
- フチクロを内心目標としている。
- その佇まい、ハードボイルドな性格、仕事に対する姿勢その他諸々リスペクトしている。フチクロに対しては、他の大人に対する反抗的な態度は鳴りを潜め、ヒーローを見る無邪気で素直な少年のような態度になる。
- トビーは弟分のような存在で、よく情報交換をしている。
- 郵便仲間であり、闇揚羽加入前からもよく仕事以外ではよく食事をしたり遊びに行ったりと共に行動をすることが多かった。まさに弟のように可愛がっており、トビーの前では必要以上に兄貴ぶりたがる。
- レコチカが大切な姉。
- 誰からも雑に扱われることが当たり前な日々の中で、姉だけが一人の人間として自分を尊重してくれている事に幼いころから気付いており、故にとても大切に思っている。同時に少しマイペースで俗っぽさからかけ離れている姉の事が心配で非常に過保護気味。姉の幸せを願い、守ろうという気持ちが強く、姉に近寄る異性に対しての目は非常に厳しいものとなっており、少しでも危険を察知した場合にはやや暴走気味ともいえるほどに突き放そうとする。
フランチェシカ、カデリーン、ファセット、ヨーン、メウーラ、ミモザ、フロレスタン、ザザが同じ組織の仲間。
- フランチェシカに対し何かと無遠慮。
- 本来はフランチェシカの方が年上だが、15の外見そのままの年齢だと思っている。その為、組織のボスではあるが、フランと呼び捨てている。姉の絵を奪われたと同時に救ってくれた相手でもあるため複雑な心境でもある。口喧嘩も多いが、心の底から憎んでいるわけではなく、むしろ楽しんでいる所があり、居心地も悪くないと感じている。組織の中では一番絡んでいる相手でもある。
[ 関係者について20の質問 フランチェシカ→ルクト ]
[ 関係者について20の質問 ルクト→フランチェシカ ]
- カデリーン
- フランチェシカに心酔する彼女からは、フランへの慣れ慣れしく失礼ともとれる態度からして快く思われていない。フランチェシカに近付くだけで威嚇をされる勢い。ルクトもそんなカデリーンには極力近づかないのがお互いのためと思っているが、どうにも逃げ切れない。
- ヨーン
- 接する事はあまりなく、掴みどころがないと感じている。優雅な振る舞いはルクトにとっては「あ、俺とは住む世界が違う人だな」的に思っているが、特に苦手意識は感じていない。
- メウーラ
- 活動拠点が基本的に合わないため接する機会が極めて少ない。大人であるし、上品な女性なのでどう接していいかわからず、態度の悪いルクトも彼女が相手だと、なんとなく借りてきた猫のように勢いは抑えられる。
- ミモザ
- 年も同じで活動拠点も近いため、闇揚羽の他のメンバーよりもよく顔を合わせ接する機会も多いが、本心を見せないミモザの事を理解できておらず、一挙一動に戸惑う事も多い。
- フロレスタン
- 拠点が違うため接する機会も僅か。そのため、正体は男であると気付いておらず修道女と思っている。数少ない顔を合わせる機会には「修道女が何で怪盗なんか……」と妙な同情心を抱いている。
- ザザ
- ルクトの言葉遣いや態度に説教されたり叱られたりしている。ルクトは態度こそ改めず反抗的な態度を崩さないが、悪い印象は抱いていない。両親からは半分放置で育てられたため、実の親からは受ける事はなかった種類の厳しさに、内心は心地よく思っている。
- ファセット
- 絵画奪回他、協力を持ちかけているが、色々と上手くいかない。(外見は)年下であるためそこそこ気にかけており、闇揚羽内においては数少ない友好的な関係で、仲は良い方。
家族・血縁者
両親はガルスの芸術家。芸術の才能がある姉のレコチカにのみ期待しており、ルクトには出来損ない扱い。
その他設定
住まい・環境等
ベルドラのハインスブルグ。
ルクトの使い魔:バイク
名前は≪スパーダ≫。割と力の弱めの使い魔で、相性もそこそこ。性格はムッツリ武人。ルクトが特別な美形ではないため口うるさく文句が多いが、メンテナンスは気持ちがいいらしく文句は言わない。しょっちゅう喧嘩をしているが仲が悪いようで結構いい。姉のレコチカの事がお気に入りであるため似たもの同士とも言える。
SS/イラスト等
質問・対談・会話
イラスト
SS
質問等
その他イメージ
- イメージソング:--
- イメージCV:森久保祥太郎



