ルフィカ=ラディ=ナスィーム
ユルユル月卿 萌緑の座
基本設定
「魔力がいくらあっても、毎日楽しく過ごせなきゃ意味ないじゃない?」
- 名前
- ルフィカ=ラディ=ナスィーム(Rufika=Ruddy=Naseem)
- 種族
- 人間
- 職業
- 魔術ギルド 十二席議会 萌緑の座
- レベル
- Lv75
- 性別
- 男
- 身長/体重
- 174cm / 61kg
- 一人称
- 俺
- 誕生日
- 6月15日
- 年齢
- 20才
- 通り名
- 萌緑の出来損ない
- 属性
- 中立
- 出身地
- 魔法大国エルシュナーラ・風の地方
- 現在いる場所
- 魔法王国エルシュナーラ・王都ロシュオール
- 家族構成
- 両親、兄2人、姉2人、妹
- 好きなもの
- トランプ他ゲーム全般/クッション等ふわふわしたもの/動物/娯楽小説
- 苦手なもの
- お説教/仕事
- 特技
- 風魔法/魔法アイテム開発(という名の謎ガラクタ作成)
- 好きな食べ物
- 鶏の揚げ物/カモミールティー/シュークリーム
- 苦手な食べ物
- レーズン
- 得意料理
- 湯でとうもろこし
概要
ストーリー
名のある風使いの家系であるナスィーム家の第五子で三男。
その才能は他の兄弟よりも色濃く継がれ、幼い頃から魔力だけは非常に高く、魔法の扱いも上手い天才型の魔法使いだった。
しかしルフィカは魔法を楽する事や遊びにばかり使っているため、このままでは宝の持ち腐れになると考えた両親により、厳しい事で有名な萌緑の座の月卿へと弟子入りさせられた。既に弟子を多く抱えていた月卿だったが、ルフィカのその魔力の高さから片隅に身を置かせてもらうことになった。
修行は気が向いた時だけ、散歩という名のサボリをするなど問題児とも言えるルフィカだったが、追い出される事もなく、少しずつまともな魔法使いとして成長する。そして師匠側も、自由奔放で怖い物知らずなルフィカの振る舞いに感化されたのか、これまで秘めていた十二席議会への疑問や、この国における魔法のありかたへの異を弟子たちへと展開するようになった。
ある日、高齢であった師匠は次第に月卿であることが困難になり、その立場から退くことを決意する。
ところが、次期月卿最有力候補であった一番弟子は不治の病に侵されてしまい、二番弟子は世界を見るため旅に出ると辞退、三番弟子は直前になり事件を起こし破門、四番弟子に至っては結婚するので引退すると笑顔で辞退、六番弟子は怖気づいて逃走し行方不明といった始末。師匠は元々ルフィカを月卿の継承者になど全然全くちっとも考えていなかったが、他に継承者がいないため、心底不本意ながらも萌緑の座をルフィカに託さざるを得なくなった。
そうしてルフィカは繰り上がりで萌緑の座に就任。その経緯や振る舞い、若さや思考などから周囲の評価は極端ではあるが、未熟ながらも自由な彼なりに理想を持って励んでいる。
ただし散歩という名のサボリは未だに健在で、「用件があってもなかなかつかまらない」と周囲は頭を痛めている。
十二席議会
十二席議会とは、魔術ギルドの最高意思を決定する議会で、月卿と呼ばれる魔法の権威12人で構成されている。
ルフィカはそのうちの“萌緑の座”と呼ばれる月卿。月卿の弟子たちは次期月卿候補である。
魔術に関連するギルドであるため世界に及ぼす影響は大きく、その権力は国家クラスであるという。世界各地にいる月卿は、議会が開かれる際にはエルシュナーラの王都ロシュオールに集結する。
魔法王国であるエルシュナーラが魔術ギルドに深く関わっているが極秘事項となっている。そして十二席議会の中でもエルシュナーラ王妃を支持するか否かで派閥が分かれている。ルフィカの師匠である前萌緑の座はエルシュナーラの人間であるにも関わらず反王妃派であった。
魔術ギルド
魔術に関する情報提供や技術指導、普及、開発、研究、保護の他、マジックアイテムの売買を取り仕切り、管理をしている。魔術を扱う物なら誰でも利用出来る。 エルシュナーラの王都ロシュオールに本部があり、各国に支店がある。
設定:キャラクターマップ - 世界設定 - 魔術ギルドより人物
性格
【基本的な性格】
明るくおおらか、屈託がなく楽観的。グータラでテキトーでちゃらんぽらん。飄々としてどこか掴みどころがない印象を持たせる。イタズラ好きで自由奔放な振る舞いが周囲を困らせることも。裏表がなく正直者で、それは発言や行動にも現れる。自由と楽しさと美味しい揚げ物をこよなく愛する。不真面目に見られがちだがそれなりに理想は持っている。
言葉遣いは柔らかく、ゆったりとのんびり親しげに話す。
- ねぼすけ。
- ブタの貯金箱で小銭貯金をしている。
- クッションでごろごろしている時間が好き。好きな場所は自室。仲のいい人が傍にいるとなおよし。
- ナライジールの母の作る揚げ物(からっとしていて美味しい)が好物で夕飯に出ると聞くと高確率で遊びに行く。シェロネ家の揚げ物は別名ルフィカホイホイ。
【対人傾向】
友好的で人懐っこい。人に優しく、動物にも奴隷身分の者にも優しく、自分にも優しい。よく笑い、余程のことがない限り怒らない。正直者だが、一応ある程度の発言の分別はついている。
安心感を与えやすく毒気がないため友達は多いが、奴隷にも友達の様に接するため、変わり者と思われる事も多い。
【恋愛傾向】
男女共に友達も多いが、これまで特に恋愛関係に発展はした事はない。月卿になって以降、急に名前も顔も知らない人から言い寄られたり、見合い話が入ってくる事が増えた。全て正直にばっさり切って断っている。
初恋は「聖女ララベル」(エルシュナーラの子供向けの物語の登場キャラクター。つまり二次元)。王女にして王国最高の癒し手であり、性格は気が強いが根は寂しがりやで優しいとのこと。
【飲食・酒の強さ】 見かけによらず酒には強い。全く酔わないというわけでもなく、限界が来れば気持ち悪くなる。ルフィカにとって酒は気持ち悪くなる飲み物であるためあまり好きではない。
外見等
浅緑の髪、アイスブルーの瞳。柔らかく軽い髪質。後ろ髪がやや長めで、数種類のターバンを混ぜて巻いている。左横髪を一部束ねている。白い肌。切れ長の目だが人懐っこい表情。顔立ち自体は地味。
服装はシャツとサルエルパンツ、軽いストールなど楽な格好が多い。じゃらじゃらしたものを嫌い、宝石や貴金属は身につけない。
装備品
魔力抑制ターバン、魔法のストール。
他ガラクタをたくさん持っているが、連絡用アイテムは持たない。
『魔力抑制ターバン』は、強すぎて垂れ流しになっている魔力をコントロールするためのもの。身につけていると楽。
能力・戦闘等
魔力が凄まじく高い。風の魔法が得意で、嵐も竜巻も生み出せるが、意味がないのでしない。へんちくりんな魔法アイテムを作ったり、いたずらに使ったり、ふらふらと飛行したりと魔法の才能は無駄に使われている。
それ以外では非常にすばしっこく、逃げ足が速い。筋力や器用さは人並み。柔軟な思考力と、嬉しい事はいつまでも覚え嫌な事はすぐに忘れるおめでたい記憶力を持つ。
風の精霊と仲がよく、嘘をつかれている時にはこっそりと教えてもらっている。
十二席議会での立ち位置
生真面目で頭が固かった故にやや鬱陶しがられていた前萌緑の座とは違う意味で鬱陶しがられている。
十二席議会に限らず、強い魔力と単純そうな性格から利用してやろうと考える者も少なくはない。
経緯や振る舞い、若さや思考などから周囲の評価は極端で、“萌緑の出来損ない”と笑われる事も多い。
関係者
関係者
- ナライジールとは家同士で古くからの付き合いで、可愛がっている(つもり)。
-
ルフィカは彼女をナリルちゃんと呼んでおり、ナライジールからは昔はお兄ちゃんと呼ばれていた。幼い頃からよく一緒に遊び、今も変わらず仲良し。可愛い妹のような存在でとても大切に思っている。時々仕事終わりにルフィカの部屋に立ち寄り、一緒にのんびり過ごしたり、魔法アイテムの観賞をしたり、ゲームをしたりしている。ただし仕事が終わっていないとお説教を頂くこととなる。
ナライジールの姉ムティミスリのほうが年齢は近いが不思議と付き合いは薄く、ナライジールとの方が仲が良い。
[ 関係者について20の質問 ナライジール→ルフィカ ]
[ 関係者について20の質問 ルフィカ→ナライジール ]
- ウシュトーとお茶飲み友達。
- 白峰の座であるウシュトーとは、十二席議会の中でも一番仲がいい。召集の際のみならず、ナライジールと一緒に転送魔法でノルフィスまで遊びに(※ナライジールは仕事で)行っている。魔法アイテムを共に作ったり特に取り留めのない話をしたりしている。マイペース同士なのでお互いが何をしていても気にならない自由な間柄。
[ 関係者について20の質問 ルフィカ→ウシュトー ]
- 美奈子(ミナコ)をよく困らせて怒られている。
- 用があってもすぐに捕まらない上に仕事に積極的ではないルフィカを叱ってくれる数少ない人物の一人。ただ、ルフィカは美奈子を怒らせたり困らせたいわけではない。美奈子の存在は仕事を色々と調整してくれるので助かっている。
- アタータが召使い兼遊び相手。
- 風を読む民族の末裔で奴隷階級。傷だらけだった所を保護し、そのままナスィーム家の召使いとして働いてもらっている。ルフィカにとっては性格や感性のよく似た面白い友達で、弟のような存在。ナライジール同様によく一緒に遊んだり、くだらないイタズラを教え込んだりしている。
[ 関係者について20の質問 ルフィカ→アタータ ]
- アルから一方的に敵視されている。
- 流石のルフィカでも、アルが風の地方の当主でエルシュナーラでも重要な人物である事は知っているが、まさか敵視されているとは夢にも思っていない。自分より年下なのに仕事もきちんとして偉いなあとさえ思っている。
家族・血縁者
両親共に魔法使い。名がある風使いの家系。
父は風の使い方が上手い魔法使い。ナライジールの父と友人で、のんきで雑な性格。冷房代わりに魔法を使うという自分の事は棚に上げ、ルフィカを立派な魔術師にすべく、厳しい萌緑の座へと弟子入りさせた。
母はフェリード人。魔力が高いが日常的な魔法が苦手で、竜巻や風の刃等攻撃的な魔法しか使えない。海外出身である母の影響により、ナスィーム家は奴隷身分の人に対しても極普通に接している。そのため変な家という目で見られている。
もしも家の誰かが魔法が使えなくなったら、面倒だから皆でパラム辺りに引っ越す等と言っている位には適当。
兄弟は、兄が二人と姉が二人、妹が一人。兄、姉はルフィカとそれぞれ2歳ずつ離れている。
一番上が28歳で婚活中だが、実はお手伝いの女性の事が好き。妹は少し離れて14歳。照れ屋で反抗期。
アタータ以外の奴隷身分の召使いも数人いる。ルフィカ含めナスィーム家では“奴隷”という表現を使わず“お手伝いさん”と呼んでいる。若い召使いの女性は2~30代の美人。ルフィカにも平気で叱り飛ばす。
館周辺には精霊が住み着いている。他にもナスィーム家のは犬猫が数多く住んでおり、全てルフィカが拾ってきた。模様が致命的に不細工な猫の“ウニョイ”が一番の新入りで、ナスィーム家では現在一番人気。
その他設定
住まい・環境等
王都寄りの風の地方出身で代々ずっと風の地方に住んでいたが、ルフィカの父の代で「風の地方寒い」という理由で王都ロシュオールへ転居。
ルフィカの部屋は多数のクッション類やぬいぐるみ等のふかふかした癒しグッズで溢れかえっており、自作の意味なく光るだけのオブジェや魔力で動くプラネタリウム、オルゴールやランプ等も置かれている。
SS/イラスト等
質問・対談・会話
イラスト
その他イメージ
- イメージソング:風~The Wind Knows How I Feel~/Mr.children
- イメージCV:阿部 敦










