マルク=イーヴェル=ビンフォード

フェルミナ学園生徒会

基本設定

名前
マルク=イーヴェル=ビンフォード
種族
人間
職業
聖フェルミナ学園生徒
レベル
Lv38
性別
身長/体重
180cm / 60kg
一人称
誕生日
3月8日
年齢
17才
通り名
会長
属性
中立
出身地
現在いる場所
フェリード王国・聖フェルミナ学園
家族構成
祖父、両親(死去)、姉(死去)、兄、妹
好きなもの
猫 / パズル / ボード・カードゲーム / 読書 / 図書室
苦手なもの
絵を描くこと / 暑い日 / 寒い日
特技
記憶力 / 戦術・戦略 / 調合
好きな食べ物
ハンバーグ / コーラ / チョコレート
苦手な食べ物
キャラメル / アルコール
得意料理
適当グラタン

聖フェルミナ学園生

学年
3年
学科
古代語魔法科
委員
生徒会 会長
部活
--

性格

【基本的な性格】

表向きは真面目で落ち着いた優等生。実際はかなりのひねくれ者であり、家族の前では自信家だが、その奥底には繊細で神経質な一面も。普段からあらゆる事に淡白な態度だが、目的に対しては己を顧みない努力の仕方をする。
両親兄弟を早くに亡くしてしまった反動で、身内を守る為ならやりすぎてしまいがちな危うさを持つ。
面倒を嫌い、優等生な自分を演じ、本当は傲慢な自分を隠している。同時に、親しいものに対し傲慢に振舞うことで自分の弱さや脆さを隠している所もある。

     【価値観】

最も重要なのは「大切なものを失わないこと」であり、そのための力と手段を最優先とする。いかなる犠牲や危険を伴ってでも、それに抗う術を求め続けている。その根底には、喪失への恐怖と、それを繰り返させないという強い意志がある。 守る対象は手の届く範囲に限り、関係を浅く保つことでそれ以上を増やさないようにしている。 一方で、心を許した相手には強い庇護意識を向け、その喪失には過敏に反応する。

【対人傾向】

交友関係は広く浅く。人当たりよく振る舞うことはできるが本音としては面倒だと感じており、愛想はいいのは上辺のもの。よほど信頼した相手ではないと本心は明かさない。信頼した相手には遠慮のかけらもないが、その分味方として守ろうとする。本性があると勘付く者より、勘ぐらずストレートに捉えてくれる相手の方が心を開きやすい。

【恋愛傾向】

他人の情緒に無関心で、恋愛ごとには今も昔も興味なく、好意を向けられることも多いが気付くことができない。そして気付いたとしてどうすることもない。良くも悪くもひたむきであるため現在は万能薬と禁呪に関して全力。

ストーリー
ビンフォード家の次男。円満な家庭であったが、ある日兄のマルチェスが突然行方不明となる。また、その数年後に姉・両親を立て続けに事故で失ってしまう。その後は祖父の家で暮らすようになるが、マルクが魔法に興味を示し執着するようになったのはこの頃から。どんな魔法でも使いこなし、守りたいものを守る力を持ち、これ以上何も失わないようにする…というのが、その頃からの野望だった。この真意を知っているのは今のところ親友のホタルのみ。
独学では限界があると悟り、その時にふとしたキッカケで魔法学校の噂を聞きつける。年齢も丁度、場所も悪くない。マルクは即入学を決めた。

学園では優等生面を利用し、万能治療の出来る完全回復魔法の存在の有無を探ったり、万能薬そのものの研究をしたり、古代語魔法の、主に禁呪とまで呼ばれるほど危険な魔法を取得しようとしたりわりとギリギリな事を人知れずしている。

どんな脅威からも守れる禁断の魔法の会得と、どんな病魔からも救える幻の万能薬の作成という、自分の周りの人を何が何でも守るためのものになっていった。
目的
  • どんな脅威にも立ち向かえる強力な魔法と禁呪の会得
  • 万能治療の出来る完全回復魔法か万能薬の作成方法の入手
  • ついでに失われた記憶を取り戻す秘薬の作成方法

外見

銀の髪、赤い瞳。右分けのショートヘア。 長身痩躯でそこそこ顔立ちが整っている。
紫の学生服の下は夏でも冬でも上下モノトーンの服が多い。

装備品

制服、学生リング、生徒会の赤いエンブレム、薬草辞典、古い魔道書

能力・戦闘等

魔力・知力が高く、魔法を扱う技術力も高いが、純粋な素質はエルフなどの種族を凌駕するほどのものはない。 参謀の素質がある戦略家で、学生ではあるが、戦場に放り込んでも魔法なり策なりで何とでも生き抜く程度の能力はある。
魔法適性は光・雷属性。加えて補助や回復などあらゆる類の魔法を上手く駆使する。

関係者

マルチェスが兄。
11歳年上の兄。マルクが5〜6歳の頃に行方不明となる。10年後に突如姿を現し、銃器騎士団へ入団、団長就任後再び姿を消すが、数か月後に帰還する。 不在の時間の方が長く、再会時にはマルクは既に学園で寮生活を送っており、顔を合わせる機会はほとんどない。マルクにとっては距離のある複雑な存在であると同時に、喪失を初めて現実として刻みつけた人物でもあり、現在の価値観の根幹に深く刻まれている。
ホタルが幼馴染みでただ一人の理解者。
幼馴染とはいうものの、12年前、両親がまだ幼い(当時5歳)ホタルを預かってから兄弟のように育つ家族のような存在。 マルクと共にフェルミナへ入学。寮も同室の召喚科3年生。周囲からは入学当初から「優等生が問題児を更生させている」という風に映っており、学校内では特に行動は共にしていない。しかし普段の生活では、凡そ面倒を見ているのはホタルの方であり、 マルクが猫をかぶっているところや傲慢であるところ、めんどくさがりですぐにだらけるところ、そしてマルク本人が自分でも認知していないような奥底の脆い部分をも恐らくは理解している。
ラーネルが妹。
一つ年下の妹。気が強く負けず嫌いで、幼馴染のホタルに想いを寄せており、仲のいいマルクには特に対抗心を見せ、半ば嫉妬のように突っかかることもある。 関係は少なくともマルクにとっては良好で、その気の強さも含めて可愛い妹として受け止めている。想いの相手が自身も深く信頼するホタルであるため静観しているが、相手次第では面倒な兄になっていた可能性もある。 マルクにとっては最も長い時間を共に過ごした家族であり、守るべき存在の代表格。
ユリアナに利用しようと思われている。
マルクの兄マルチェスに想いを寄せており、その縁から弟であるマルクを利用しようとしているが、マルクにとっては意図が見えず、何だかよくわからない人。
クウェンティンに怪しいアイテムを提供してもらっている。
優等生の顔を使い、有用そうな品や情報を引き出しているが、その多くは出所が不確かなため、使えそうなものがあると判断した場合にのみ選別して受け取っている。
ソナギの能力があることを知っている。
上級生。とあるきっかけで彼の特殊な能力(人の心に干渉し心を読むリーディング能力、意識して触れた物に一時的に命を与える能力、命が壊れる線を見ることが出来る能力)の存在を知ることとなるが、マルクにとっては恐怖の対象ではなく、必要以上に関わることもないが、干渉してくる場合には相応に対処するという認識で警戒している。
カルシェに時間外授業を教えてもらっている。
内容は基本的に治療薬の調合や薬の知識など。そういう部活がなかったため、カルシェ先生に頼み教えてもらっている。授業内容の深さと、深く理由も聞かない先生のこだわらないおおらかな性格はマルクにとっては非常に居心地の良いもので、意外なまでに素直に授業を聞いている。そして無茶な勉強をしてへたばるような時には見抜かれて休むように促される事も。
壬(ミズノエ)に片思いされている。
下級生の男子生徒。存在のみ把握しているに留まり、その内面までは知る由もない。
ハイネに片恋されている。
三つ年下の、人間と魔獣のハーフの盗賊の少女。魔法使いに憧れている。 夜の徘徊中、輩に絡まれ魔法で対処するマルクを目撃したことがきっかけで懐かれる。 マルクにとっては、なぜか懐いてくる子供であり、魔法に惹かれているのだろうと認識している。
カトリーヌから一方的に敵視されている。
生徒会長という肩書きに突っかかってくる、マルクにとっては理由も含めてよく分からない、騒がしい人。

家族・血縁者

父(故人):剣士(元・紅騎士団員)おおらかな広い心を持つ。数年前、ある事件により、この世を去る
母(故人):旅医者。心優しく深慮深い。父と同様。
姉(享年22):騎士。明朗活発。10年前、リヴァイレッドに向かう際、フェリードで起こった事件に巻き込まれ死去。
兄(28):マルチェス。ムテルア銃器騎士団団長。
妹(16):ラーネル。同じフェルミナ学園の生徒で生徒会副会長。対抗心を燃やされてるが、普通の兄妹仲の範囲。
祖父(74):元騎士(弓士)。少々我侭で頑固者。冗談好きで常に前向きな姿勢。
祖母(73):法術士。子ども好きで穏やか。温厚で滅多に怒らない。

両親、姉はマルクが幼い頃に他界。
以後祖父の家で育てられる。祖父母は健在。マルクは母似。

その他設定

フェルミナ学園での立ち位置
成績優秀で模範的な生徒。生徒会長として学園と生徒を繋ぐ優等生の扱い。

【成績】
総合魔法学:5 古代語魔学:5 基礎演習:5 応用演習: 5 歴史:4 考古学:4 美術:2
語学:5 医学:5 薬学:5 生物学:5 自然科学:5
未来
学園を卒業後、兄の口利きと学園での功績を掲げ元老法院に。研究の名のもとに、引き続き万能薬の作成と禁呪の会得を目指す。
   【コネタ】
  • 低血圧・冷え性・夜行性
  • 左利き
  • 図書館で寝ていることが多い