Martini=Dubounnet

結社≪蜘蛛の巣≫を率いる半妖の少女

基本設定

名前
マティーニ=デュボネ
種族
半悪魔(元人間)
職業
結社≪蜘蛛の巣≫のボス・刑事
レベル
Lv15
性別
身長/体重
155cm / 40kg
一人称
あたし
誕生日
8月23日
年齢
外見15才
通り名
マティ/ボス
属性
善人
出身地
アード地方
現在いる場所
アルビオン共和国
家族構成
双子の妹
好き
仲間、写真、美術作品、お弁当
嫌い/苦手
喧嘩、ひとりぼっち、留守番
趣味
お茶会、芸術鑑賞
特技
料理、美術作品の“悪魔”関連対応
ストーリー

アード地方のどこかにある偏狭の村。その村にある双子の孤児がいた。双子はとても仲がよく、いつも二人は一緒だった。
そんな二人が15になる頃、引き取りたいと名乗り出る者が現れた。親というものを知らない二人は家族が出来る事に喜んだ。

しかしそんな期待と不安の中の二人を迎えたものは、私欲に塗れた悪意と恐怖だった。

「ある種の悪魔と融合した者の血には不老の効果がある」──その血を欲しさにその者は、悪魔融合の条件を満たす二人を実験台にした。激しい痛みと苦しさの後に感じた内の内から広がる渇き。
実験は成功してしまった。半悪魔となってしまった二人の血を奪おうと武器を手にするが、二人は隙をついてなんとか逃走。

密航しアルビオン共和国にたどり着いた二人は、そこで己の身に起きた悪魔融合について知ることができた。
それは『悪魔と融合したものはその身体の成長を止める』こと、そしてその『身体に流れる血にはあの時聞いた言葉通り不老の効果がある』ということ。さらにはその『生命力を維持するためには、ある種の悪魔──美術品や骨董品、宝石などあらゆる"美しいもの"に取り付くといわれる種──を吸収しなくてはいけない』。

半信半疑のままだったが、現に通常とは異なる疲労感を感じ始めていた二人は、導かれるかのようにとある美術館へ。飾られたとあるひとつの小さな美術作品に吸い寄せられるかのようにたどり着く。
そして本能で察知した、これは「悪魔が取り付いている作品だ」と。
待ち望んでいた手のひらサイズのご馳走を前にその美術作品への扱いについて二人は意見が対立する。極度の人間不信に陥り、手段を選ばず手に入れる考えを示す妹に対し、マティーニはあくまで社会の枠組みからはみ出してはいけない、秩序を重視する考えを持っていた。

もめている間に警備員に見つかり、妹は人々に紛れ逃げることが出来たが、マティーニはそのまま拘束される。理解を得られるかはわからなかったが、正直に事情を話すと、あっさり開放してくれるのみならず、悪魔に関してさらに『作品に取り付いた悪魔は、そこに存在するだけで人々に悪影響を与える』という情報も得た。そしてそのまま作品から悪魔を吸収。するとたちまち疲労感は回復し、作品の周囲に漂う負の空気も途端に澄んだようになり、マティーニは自分たちの身に起きたことを現実として受け止めざるを得なくなってしまった。しかしこれが人々の助けになるのならと、マティーニは自らも生き延びる手段としても兼ねてこの悪魔を作品から取り払うための活動を行うことを決めた。

活動の中で様々な人と出会い、仲間を得るうちに、同じように悪魔がついた品を狙うとある怪盗組織と対立するようになる。
怪盗≪闇揚羽≫と名乗る彼らに対抗し、マティーニも仲間と共に結社≪蜘蛛の巣≫を結成。偶然とは思えない悪魔つきの作品を狙う彼らを追えばさらに悪魔に関する情報がわかるかもしれない。そしてはぐれたまま行方のわからない妹に関することも。

そして数年。マティーニたち結社≪蜘蛛の巣≫は、吸収した悪魔を使い魔として従え仲間に分け与え活動の範囲を広げながら、怪盗≪闇揚羽≫との対立を続けると同時に、未だどこかで生きていると信じている妹を探している。謎に包まれた怪盗≪闇揚羽≫のボスが、マティーニが探している最も会いたいその当人ということは知らないままに。

結社≪蜘蛛の巣≫
美術品や骨董品、宝石などあらゆる"美しいもの"に取り付き、そこに存在するだけで人々に悪影響を与えるといわれる種の悪魔を、美術品や作品から吸収・浄化を行う活動を行う集団。
活動内容は情報収集、悪魔つき美術品の回収、窃盗の阻止、盗品奪回、そして悪魔を祓った上で持ち主に返す等。
同じく悪魔付きの作品を狙いつつ、そのまま美術品を奪う怪盗≪闇揚羽≫との対立を続ける。
使い魔
マティーニが吸収した位の高い悪魔を使い魔として具現したもの。能力は『悪魔憑きのモノを見分ける』『マティーニ、同種の使い魔との通信』『契約解消時の記憶回収』の3点。能力はマティーニとの距離が離れるにしたがって低下し、姿は基本常人には見えないが、憑依することにより動物や小物の姿をとることが可能。これらはフランチェシカの使い魔を生み出す能力と同じ。

性格

基本的な性格

明るく元気で献身的。単純で能天気ではあるが、前向きでカラッとサッパリした性格。周囲の感情に敏感で、決断力と行動力があり、人の役に立つことを喜びとしている。無茶、無鉄砲、信じやすいお人よし。口調は普通だが非常にハキハキしている。

対人傾向
人の役に立つのが喜びで困っている人は放っておけない。誰とでも友達になりたがり、常にオープンマインド。嘘が苦手で裏表もないため実際友達はできやすい。
恋愛傾向
いきなり寿命が変えられた。だけど大切な人は普通の人間。ひたすら長い時間を生きなくてはいけなくなって、そうこうしてる間にも時間は止まることなく流れていって、周囲も大切な人もどんどん年齢を重ね、だけど自分の姿は何一つ変わらない。
そんな時に、同じように誰かを不老長寿にする力を持ったが、とはいえ「全てを捨てて長い時の中、自分と同じ時間を自分に尽くして生きてほしい」等と願うことは流石に自制している。本音はずっと一緒にいてほしい、いつか訪れる別れが怖い。だけど「人間をやめろ」とは言えない。不老長寿の力を与えたとして、相手も普通の人間であるため、気持ちも永遠ではない事もわかっている。いつか眷属になったことを後悔されるかも、と怖がっている。気丈に振る舞いつつもずっと悩んでいる。普通の女の子のようにアプローチしてみたり落ち込んだり恋する乙女になりたい願望がある。

他のキャラから見たマティーニ

sender アオギリ
私のあるじです。マティは大きな組織を率いる大変な方なのです。お守りしなければ。そういう方なので勿論ウーちゃんさんをはじめ仕えるものは沢山いますが、それはそうとして私がお守りします、物理からは。

外見

金髪、オレンジの瞳。顔立ちの整った美少女だが雰囲気や恰好がそれを打ち消す少年っぽさを持つ。セミロングの髪を後ろに雑に束ねて前髪一部をピンでとめている。ボリュームベレー帽、ジャケット、ショートパンツ、ニーハイソックス。

装備品

  • レザーウィップ
    メインウェポン。ロープにもなるので一石二鳥。
  • 帽子の≪ウーちゃん≫
    使い魔。ウールだからウーちゃん。
  • コート
  • 身分証明用手帳
    結社≪蜘蛛の巣≫の刑事であることを証明するもの。

性能利き手:適性属性:

生命力
生命力や持久力を表す能力。怪我や病気への強さ、疲れにくさなどに影響する。
C
魔力
魔法を扱うための力。魔法の使用や維持に必要なエネルギー量を表す。
B
純粋な筋力。武器を振るう力や物理攻撃の威力、重量物を扱う能力に影響する。
C
耐久力
身体の頑丈さや防御性能。物理攻撃への耐性や打たれ強さを表す。
D
素早さ
身のこなしや移動速度、反応速度を表す能力。回避や行動順にも影響する。
B
知力
知識量・理解力・思考力・判断力・発想力など、頭脳全般の能力。
C
器用さ
手先の精密さや技術力。工作、裁縫、演奏、遠距離攻撃の命中精度などに影響する。
A
精神
魔法・呪い・幻惑・精神干渉への耐性や、神聖・精霊・霊的存在との親和性に影響する。
B
偶然を味方につける力。幸運・悪運を含め、結果的に本人へ有利に働く「巡り合わせ」の強さを表す。
B
魅力
外見だけでなく、雰囲気・人柄・存在感など、人を惹きつける総合的な魅力。
A

関係者

家族・血縁者

妹(双子):フランチェシカ=デュボネ
半身とも思えるほどに可愛い大好きな妹。フランと呼んでいる。「悪魔と融合した者の不老の血」の実験の犠牲者同士。フランは離れ離れとなった後に、怪盗業に手を染め、やがて怪盗≪闇揚羽≫のボスとなり敵対する事となるが、マティーニはまだその事実を知らない。臆病気味な妹の身を案じ、ずっと探している。

詳細設定

帽子の≪ウーちゃん≫(使い魔)
ぞろぞろと連れているが、メインに従えてるのは帽子の≪ウーちゃん≫。ウールだからウーちゃん。
帽子の蜘蛛の巣模様はウーちゃんさんの一部で、ロープになったりネットになったりする優れもの。でも実態のあるものは捕獲できず同じ種の悪魔や使い魔にしか効かない。

小ネタ

  • 宝物は大事な仲間に買ってもらった真っ赤なドレス。
  • おじ専の気がある。

その他

イメージ関連

  • イメージCV:福圓美里