Abel=Urebea

ムテルア王国聖騎士団の若き熱血団長

基本設定

名前
アベル=ウレベア
種族
人間
職業
ムテルア王立聖騎士団団長
レベル
Lv64
性別
身長/体重
187cm / 73kg
一人称
誕生日
4月4日
年齢
22才
通り名
聖騎士団長
属性
善人
出身地
ムテルア王国
現在いる場所
ムテルア王国
家族構成
好き
メアリさん、肉料理、修行、訓練
嫌い/苦手
頭を使う事、訓練ができない雨の日
趣味
運動
特技
剣技、無尽蔵の体力、日曜大工
ストーリー

ムテルア騎士の家系である貴族の息子。10歳の時、家族で旅行中に盗賊団に襲われ両親は死亡。
アベルは当時の騎士団総団長であるランロットに助けられたが弟のジャミルは盗賊ギルドにさらわれてしまった。

その後は両親の親友だったウゾル家に援助を受けて育ち、熱い性格と戦闘能力だけで若くして聖騎士団の団長に就任。 暫く後にムテルア騎士団を代表し、短期で世界巡回として各地を転々とした。この世界巡回は、就任後初の大きな任務となる。各国の情勢や関係などに一喜一憂しつつその任務を果たすため旅を続け、セシ→エムズ→アード→アルビオン→フォレスタのルートを辿り、任務を終えた二人はムテルア王国へ帰還し、アベルは再び団長としての公務に努めている。

古ぼけた謎の剣
セシに立ち寄った際に骨董品屋で、かつて物語で読んだ『願いを叶える伝説の剣』の物語とまるで同じ形をした剣を発見する。その物語に強く憧れていたアベルは、本物かナマクラかもわからないままその剣を購入した。数カ月分のお給料が吹っ飛んだ。
本物だとすれば使い方によっては危険である古びた剣に関する調査も同時に進めている。

性格

基本的な性格

単純明快で猪突猛進、正義感の強い熱血漢。喜怒哀楽が激しく明るくおおらかで情に脆く、思い込みも激しい。 頭を使うのは苦手。豪快で羞恥心というものがない。貴族出身ながらも襲撃事件後は援助を受けつつも幼いながら苦労をしたようで、かなりの貧乏性。
声が大きく、溌剌と喋る。目上の人間や職場、メアリには敬語を使う。

対人傾向
騎士の家系の貴族とは名ばかりでかなり庶民的。親しみやすく、遠慮がなく馴れ馴れしいタイプではあるものの、フレンドリーであるため友人も出来やすい。面倒見もよく、それほど親しくない相手でも全力で親切にし、分かりあえない相手にも全力でぶつかる。本人はあまり人嫌いせず、誰でも分かり合えたら仲良くなれると思い込んでいる。
恋愛傾向
幼い頃から世話になっていたメアリ一筋、むしろ勝手に恋人気取り。騎士道精神に則り、彼女には年下ながらも敬語を使う。メアリのこととなると猪突猛進になり周りの事を考えない所があるが、本人はメアリを気遣っているつもりらしい。相手が自分以外の人と結婚するまで諦めないが、諦めるときはスパッと諦めておめでとうと言える潔さは持っている。自分がメアリを好きだという以外は恋愛ごとには鈍いし疎い。

他のキャラから見たアベル

sender メアリ
単純で暑苦しいけど、善人であることは確かよ。団員にもそれなりに好かれているみたいだし。誰に対しても壁がないのは羨ましいわね。それにしても私への執着は何なのかしら……あれさえなければね……
sender ジャミル
元気と正義の押し売りやな
あと声がくそでかい

外見

赤い髪、赤い瞳。直毛のショートヘア。たれ目でよく笑う。大柄で筋肉質。
赤い甲冑、騎士服、白いマント。よく防具やマントがずれている。私服にこだわりはないが動きやすさ重視。

装備品

  • 聖騎士の大剣
    何の変哲もない支給品。パワーがあればどうにでもなる。
  • 聖騎士の鎧
  • 烈火のマント
    火耐性+5%
  • 錆びた大剣
    アベルが「伝説の件」と信じて持っているもの。
  • 騎士勲章
    ムテルア王国聖騎士団の団長であることを示した勲章。
  • 懐中時計
    メアリから貰ったもの。それを宝物としているが、メアリとしては「時間を守るように」という意味で渡した。

性能利き手:適性属性:

能力・素質

騎士らしく身体能力は高い。豪快な性格が能力にそのまま影響している。頑丈で力持ちで不器用。脳筋。
日曜大工が得意で、訓練場等の備品や設備の故障の際には自らトンカチとのこぎりを振るう。

戦闘

装備は全体的に重めなので動きはやや遅めだが盾を持たない攻撃的なスタイル。戦い方は大体力押し。
聖騎士の嗜みとして若干の治癒の魔法を使えるが、傷薬を塗ったほうがマシなレベル。

生命力
生命力や持久力を表す能力。怪我や病気への強さ、疲れにくさなどに影響する。
S
魔力
魔法を扱うための力。魔法の使用や維持に必要なエネルギー量を表す。
E
純粋な筋力。武器を振るう力や物理攻撃の威力、重量物を扱う能力に影響する。
A
耐久力
身体の頑丈さや防御性能。物理攻撃への耐性や打たれ強さを表す。
S
素早さ
身のこなしや移動速度、反応速度を表す能力。回避や行動順にも影響する。
C
知力
知識量・理解力・思考力・判断力・発想力など、頭脳全般の能力。
E
器用さ
手先の精密さや技術力。工作、裁縫、演奏、遠距離攻撃の命中精度などに影響する。
C
精神
魔法・呪い・幻惑・精神干渉への耐性や、神聖・精霊・霊的存在との親和性に影響する。
C
偶然を味方につける力。幸運・悪運を含め、結果的に本人へ有利に働く「巡り合わせ」の強さを表す。
B
魅力
外見だけでなく、雰囲気・人柄・存在感など、人を惹きつける総合的な魅力。
B

関係者

メアリに片思いしている。
幼馴染且つ恩人であり、恋人だと思いたい。メアリのためならばたとえ火の中水の中。メアリの言う事は絶対。メアリさんの敵は俺の敵。素っ気ない態度をとられているが難しい事は考えていない。
ジャスティスとは戦友。
ムテルアの聖騎士の家系で古くからの知り合い。現在は放浪の旅に出ているため接する機会はあまりない。アベルは未だにジャスティスを男だと思っている。
シャハンナと知り合い。
リザーディの娘で、魔法で人間の姿に変えている。近衛騎士団の団員で、入団後に知り合った。勿論、人間じゃない事にはアベルは気付いていないが、気付いた所であまり接する態度は変わらない。
リィルが妹のような存在。
銃器騎士団の団員。明るく元気でのんきな性格であるため接しやすい。使用武器も戦闘スタイルも所属団も違うが、仲のいい妹分。食べるのが好き、部屋が汚い等といった共通点が多いため親近感を持っている。
昔ランロットに命を助けられた。
以来、忠誠を誓っている。超えられない存在ではあるものの、助けられた時からアベルにとっての大きな目標にもなった。
ルンペルシュティルツヒェンが幼馴染で親友。
ルンと呼んでいる。ルンは孤児院育ちだが、ムテルアの貴族に跡取りとして引き取られ、その頃にアベルやメアリと友人になった。現在は元老医師団団員の精神科医で、今でも昔と変わらず何でも言い合える間柄。
ラインハルトが頼れる団員で仲間。
憧れの念を抱いてくれている聖騎士団員。大人しく内向的な性格である彼に対しアベルはお構いなしに悪意もなしにグイグイと輪に引きずり込もうとしている。遠慮するな!仲間だ!さあ一緒に頑張ろう!!戦闘では頼りになり、控えめながらも信頼できる相手。

家族・血縁者

父:騎士
母:聖職者

両親はアベルが10歳の頃に死亡。アベルは父のあらゆる関係者から何度も言われる程の父親似。
両親はメアリの両親と親友だった。

ジャミルが弟。
自分が国の治安を守る騎士であるため、盗賊となってしまった弟とは職業柄何度か顔を合わすこともあったが、ジャミルからは敵意を向けられている。盗賊をやめて真っ当な道を進んでほしいと思っているが、境遇に差が出てしまった事もあり、説得しようにも手を差し伸べようにもジャミルには何も響かず、結局何も出来ないままでいる。

詳細設定

聖騎士団での立ち位置
団長の中でも就任したての新米で、年齢的にもまだまだ未熟。
ほぼ戦闘能力のみで団長になったため色々足りていない事は周囲も認識しているため、他の騎士団の団長や副団長のみならず、年上で経験豊富な団員などから色々指導してもらっている。

小ネタ

  • 天気がいいとそれだけではしゃぐ。
  • 声が非常に大きいので、すぐにどこにいるのかがわかる。

未来軸 / if

エピソード
『願いを叶える伝説の剣』として骨董屋に投げ売られていたナマクラ剣。その正体は、古の魔術師が人知れず禁呪によって気まぐれに生成した真の魔剣『魔雷剣ラグナヴェル』である事が判明した。
かつて実際に誰かの願いを叶えたという記録を持つが、「どんな願いも叶う」のかは不明。
現在、その機能は封じられたまま失われており、外見上はただ雷の魔力を宿すだけの魔剣となっている。しかし特定の儀式を経ることで、再び「願いを現実にする力」を解放できることもわかった。

アベルは長い間、「10歳の誕生日……あの日に家族旅行へ行かなければ」と考え続けていた。
そうしていれば両親は生きており、弟ジャミルも盗賊などにならず、本来あるべき人生を歩めていたはずだと信じていたからだ。
しかしある日、フェリードで再会した弟は、自ら盗賊から足を洗い、その人生の中で得た仲間や絆を大切にしながら生きていた。
その姿を見た時、もし願いを叶え、時を戻せば、今の弟が得た全てを消してしまうのだと気付く。
そしてアベルは、ずっと自分を縛っていた「過去をやり直したい」という願いと決別した。

代わりに願ったのは、これから先を守り抜く力。しかしそれは、魔剣の力に頼って得るものではなく、己の意志と鍛錬により現実に得る力。
今もなお王国騎士として、国と人々のために剣を振るい続けている。

その他

イメージ関連

  • イメージCV:草尾毅