フィア=エルレミア=ヴァンセージュ
竜王の花嫁となる姫
基本設定
「わたくしの存在が、人と竜との掛け橋になれるのならば、これほど光栄なことは御座いません」
- 名前
- フィア=エルレミア=ヴァンセージュ(Fia=Ellemia=Vanserju)
- 種族
- 人間
- 職業
- ヴァンセージュ王国第二王女
- レベル
- Lv3
- 性別
- 女
- 身長/体重
- 161cm / 45kg
- 一人称
- わたくし
- 誕生日
- 6月4日
- 年齢
- 18才
- 通り名
- 姫
- 属性
- 善人
- 出身地
- ヴァンセージュ王国(人間側)
- 現在いる場所
- ヴァンセージュ王国・王都 テュルク=ラグリード(人間側)
- 家族構成
- 両親、姉、双子の兄
- 好きなもの
- 庭園の散歩/音楽鑑賞/バルコニー/夜風
- 苦手なもの
- 何も出来ない自分/社交ダンス/人前で話すこと
- 特技
- ヴィオラ演奏
- 好きな食べ物
- アボカドサラダ/ロイヤルミルクティー/ロールケーキ
- 苦手な食べ物
- アスパラガス
- 得意料理
- --
概要
ストーリー
ヴァンセージュ王国の第二王女。
王国の政治には関わらずこれまで生きてきたが、物心つくころにはそれなりに人間側、竜側の関係を理解し始めてきた。
しかし強さも聡明さも持ち合わせていない自分に出来ることはただ笑顔をふりまき平和を祈るのみであり、そんな無力な自分に対するもどかしさ、劣等感と自己嫌悪を抱きつつ日々を過ごしていた。
ある日、竜側の王から親交の一環として人間側の王女との婚約話が持ち出される事となる。
人間側からすれば竜側は恐ろしい相手だったが、簡単に愛娘を差し出す事も出来ないと頭を抱え悩む父の姿を見て、フィアは王家に生まれた自分のするべきこと、国のためにできることをここに見出し、婚約話を受けたいと申し出た。
こうして正式に婚約が決まれば竜側へ嫁ぐ身となったフィアだが、恐ろしいと聞く竜王を愛することが出来るか、竜側の民に受け入れられるか等、多くの不安を抱えていた。
そんな中、中庭で一人想いに耽っているところを、竜側の使者であるライカと出会う。ライカは使いとして訪れる度、温かい言葉で不安なフィアを気遣った。そんなライカに、フィアは竜側に対する印象や考え方が変化してゆくと同時に心惹かれていくようになる。
しかし婚約話が進んでいる手前、当然そんなことは許されるわけがないため、現在は必死で気持ちを抑え込みながら、悩みながら婚礼の時を待っている。
竜の使者(裏設定)
ヴァンセージュの竜側から人間側に遣わされた使者団の一員であるライカの正体は、竜王ユーク・ラキアス本人。
人間側との和平を望むラキアスは、元々は偽りなく竜王として赴くつもりだったが、威厳ある竜王のする行動ではないと反対されてしまったため、身分を隠し、使者という体での同行するという苦肉の策をとる。人間側にはライカがラキアス本人であることは誰にも知られていない。
勿論フィアもこの事は知らず、罪悪感を抱きながら心惹かれている相手が、実のところ婚約者本人であるとは夢にも思っていない状態。ラキアスは当初、フィアの顔を見るに留まる予定であったが、真剣に思い悩むフィアを気遣い接触してしまった。
人物
性格
【基本的な性格】 内向的で心優しく、素直で大人しい性格。劣等感が強く自分を過小評価しがちだが、誰かの役に立ちたい、必要とされたい、好かれたいという気持ちが強く、献身的で自己犠牲的。感情がすぐ顔に出てしまう。上品でおっとりとした口調。一言一言、丁寧に話す。
【対人傾向】 箱入り娘で外の世界との接触はあまりなく、友人らしい友人もいない。気を使いすぎて心から話せる相手は数少ない。必要とされた時に幸せを感じ、喜ばれたり役に立てるのならば多少の無茶も行う。
【恋愛傾向】 気障な言葉に頬を染めるなど自分の感情には素直で初心ではあるものの、個人的な幸せを二の次にする傾向がある。もしも他の誰かと同じ人を好きになった場合、苦しみながら身を引く。 人の気持ちに敏感で、好意や親切によく気付き素直に喜ぶが、敵意や悪意も感じやすく傷付きやすい。悪意のない意地悪を言われるとときめいてしまうなど、Mっ気の傾向がある
外見等
銀の髪、菫色の瞳。柔らかいウェーブのロングヘア。両サイドを紺色のリボンでまとめている。柔らかく穏やかな表情で、気持ちが顔に出やすく赤くなりやすい。服装は通常はドレス。
装備品
リボン、ドレス、チョーカー、ヒール
能力・戦闘等
戦闘能力は全くなく、守られるばかり。全ての能力は平均以下。
その自覚もあり、優秀な姉と双子の兄がいるため劣等感の塊となっている。
しかし人を和ませる不思議な魅力を持っている。
関係者
関係者
- フィオが双子の兄。
- フィアとはあまり似ておらず、優秀で強く聡明。男女であったためか極端な比較はされなかったため嫉妬はなく、むしろ自慢の兄であり、若干ブラコン気味。
- いけないとわかりつつもライカが気になっている。
- 竜側の使者。優しく紳士的で少し気障な彼と話をしているうちに心開き、徐々に心惹かれ、今では完全に心を奪われてしまっている。この想いは告げてはおらず封じ込めているつもりだが、ライカの一挙一動に溢れる感情も抑えきれず誤魔化し切れずにいる。
- ユーク・ラキアスとの婚約話を自分の気持ちを押し殺し国のために受けようと思っている。
- フィア視点では接したことはなく、竜側は恐ろしい所であると聞かされ育ったため不安が大きいが、ライカと接するうちにその気持ちも変わり、ラキアスの事もきっと愛することが出来ると思い始める。しかしそれ以上にライカに惹かれている自覚があるため罪悪感を感じている。そしてそのまま婚約の話が進むのも失礼であるため、どうにかしなくてはいけない事もわかっているが、行動に移せないでいる。
家族・血縁者
父はヴァンセージュ王国の王、母はその王妃。姉と双子の兄がいる。
SS/イラスト等
イラスト
SS
その他イメージ
- イメージソング:--
- イメージCV:茅野愛衣



