レアノ

八大家光の地方当主の専属侍女

基本設定

「どうか、致しましたか……? ま、まさか私に至らない点でも……」

名前
レアノ=マイヤ=フェルライム(Leano=Maiya=Felraim)
種族
人間
職業
専属侍女・護衛
レベル
Lv25
性別
身長/体重
160cm / 44kg
一人称
誕生日
3月16日
年齢
21才
通り名
--
属性
善人
出身地
魔法大国エルシュナーラ・水の地方
現在いる場所
魔法大国エルシュナーラ・光の地方
家族構成
両親、妹
好きなもの
ピアノ/音楽鑑賞/お菓子作り
苦手なもの
幽霊・ホラー/大きな音/攻撃魔法
特技
ピアノ演奏
好きな食べ物
シーフードパスタ/ルイボスティー/モンブラン
苦手な食べ物
チーズ
得意料理
パエリア

概要

ストーリー

とある富豪の家に双子の姉として生まれた。レアノは膨大な魔力を持ち、妹のシアノは魔力を一切持たなかった。
この国ではどれだけの地位や金を持っていても魔力を持たぬものは奴隷となるため、表向きには1人娘として、妹は表に出る事なく育てられた。
妹ともっと普通に過ごしたいと常々思っていたレアノは、ある日自分の魔力を分け与えるという魔法の宝石を手に入れ、妹に使用した。しかし妹の立ち回りにより、レアノは全ての魔力を奪われてしまった。

妹はレアノに、魔力を返す代わりに交換条件を出した。それはある貴族にプレゼントを渡してほしいという内容だった。
純粋な想いから強引な手段に出ただけだと思ったレアノはその条件をのんだ。
同じ顔で渡されるのは恥ずかしいからと妹が手にした魔法により一時的に姿を変えられ、違和感を感じつつもレアノは妹の願いが叶うならと出発する。

ところがプレゼントの中身は猛毒だった。
貴族に毒を盛った魔力のない奴隷の暗殺者として、レアノは訳もわからぬまま追われる身となった。これは妹によるレアノとの完全なる入れ替わりをする為の計画だった。入れ替わる為には本物のレアノの存在は邪魔になるため、レアノを素性の知らない暗殺者に仕立て上げ亡き者とする。そして同じ顔の自分が代わりにレアノとしての人生を歩むというものだった。

元の外見に戻る魔力もなく、家にも戻れず、味方も居ない状況でレアノは逃げ隠れた。もう妹の思惑通りに斬られてしまった方が楽なのかもしれないと考えはじめた時、通りかかった八大家の光の地方当主リッドウルとその側近シーシェイアに救われる事となる。

不穏な当主であり、魔法を使えない者を毛嫌いする事で有名あったリッドウルの行動に困惑するが、理由を問うても答えが返ってくる事はなかった。レアノは元の姿に戻してもらい、そのまま屋敷に雇われることとなる。
そしてレアノに極秘の任務が与えられた。それは当主の母君の話相手をするというものだった。
一切明かされていなかった光の当主の母は、地下に幽閉され、心が壊れた状態だった。 レアノは戸惑うが、互いに次第に心を打ち解けあう様になり、エーリカの優しい微笑みに癒される様になっていた。
光の当主の屋敷内が、身分も存在も奪われ失ってしまった自分に与えられた新しい居場所となった。

救われた理由

魔力で姿を変えられていたレアノだったが、魔力が人並み外れて高いリッドウルにはレアノの真の姿が見えていた。
そしてその姿が光の当主の母エーリカの若かりし姿ととても似ており、まるでエーリカが怯えて震え涙しているかの様に見えたため思わず助けてしまったという事だが、リッドウル本人もその感情を認めておらず、この事は今後もレアノも誰も知る事はない。

人物

性格

【基本的な性格】 クールに気丈にと振舞おうとするが、実際のところ気が弱く繊細で泣き虫。底抜けにお人好しで、やや鈍臭くドジな所も多い。自分を過小評価しがち。

【対人傾向】 他人を信じ、騙されやすく、騙すくらいならあえて騙される側になりたがる。 献身的で、他人を優先するため損をしやすい。 心優しく親切だが、引っ込み思案で内向的なので、友人知人を作る事ははあまり得意ではないが、一度生まれた縁はとても大切にする。

【恋愛傾向】 恋愛事に関しては、将来的には何処かの貴族と見合いをし結婚という予定が実家ではあった。
当の本人は、自分の気持ちがどうこうではなく、自分なんかでよいのか、愛される自信がないと考えてしまう始末。もしも愛を告げられる事があれば素直に感激する。少し真面目な顔で言われれば簡単に騙されてしまう。

【飲食・酒の強さ】 酒に酔うと涙腺が崩壊。色んな事を思い出し号泣。ただし、現在はあまり飲む機会がない。

外見等

金髪、碧の瞳。長い髪をゆるいみつあみで束ねている。性格とは反し、ややシャープな目元で凛々しい顔つきをしており、リッドウルの母エーリカの若い頃によく似ている。
借りしているドレスを着ている。露出は少なく、アクセサリーの類も多くはない。

装備品

ヴェール、ケープ、ドレス、護身用レイピア

能力・戦闘等

左利き。魔力はとても強かったが全て奪われてしまった。とはいえ元々も戦闘的な魔法は使っておらず、補助や回復の魔法が得意だった。物理的な点でも戦闘は苦手であり、しかし護衛という任務もある為、現在訓練をしている。

関係者

関係者

リッドウルが命の恩人で仕えており、信頼されている数少ない一人。
恐ろしい人間であると聞いていたが、印象以上に接しやすく、当初はそのギャップに少し戸惑った。元は魔力が強かったとはいえ現在魔法が使えなくなってしまった自分によくしてくれたりと恩義を強く感じているため、元々なかった命として全力で守るべく動いている。
[ あの子について20の質問 リッドウル→レアノ ] 
[ あの子について20の質問 レアノ→リッドウル ]
シ-シェイアに助けられ、何かと頼っている。
リッドウル同様に恩義を感じており、レアノは自分の命は二人のものだと思っている。出会ってから現在に至るまで、迷惑になるまいとしつつも頼ってしまっており、困ったことなどがある場合には一番最初に相談に行っている。また、菓子類を焼いた時に試食をよく頼むが、どうにも思うような感想が貰えないという事が密かな悩み。

家族・血縁者

両親は健在。双子の入れ替わりに納得せずとも理解した上で、シアノの正体を隠しつつも本物のレアノを裏で捜索中。

双子の妹の名前はシアノ(未登録)。シアノは偽レアノとして暮らしている。シアノはピアノを弾けない上に、魔法の使い方が雑なので少し社交界では怪しまれ始めている。レアノはシアノを恨んでおらず、今幸せに暮らせているのならそれでいいと思っている。

その他設定

住まい・環境等

比較的優遇されており、自室を用意されている。
また、一階の隅にある白いグランドピアノが置かれた部屋が好きでよく弾いている。
元々は空き部屋だったが、ある時レアノがピアノが弾けるという事が知られることとなり、リッドウルが用意した。地下部屋にも近く、エーリカの元まで音色が届く。

ピアノの腕

音楽センスがありピアノが好きで、コンクールに出られるくらいの腕前。入れ替わりが起こる前まではずっと弾いていた。
暫くは触れなかったが、屋敷にピアノが設置されてからはエーリカもピアノが好きだということで時々弾いている。

SS/イラスト等

質問・対談・会話

イラスト

頂きものイラスト

SS

漫画・質問・その他

その他イメージ

  • イメージソング:--
  • イメージCV:伊藤静