Helios=Hyperion

マイペースで破天荒な太陽のマジシャン

基本設定

名前
ヘリオス=ハイペリオン
種族
人間
職業
マジシャン
レベル
Lv20
性別
身長/体重
178cm / 61kg
一人称
おれ
誕生日
2月2日
年齢
19才
通り名
太陽の魔術師
属性
善人
出身地
フェリード王国
現在いる場所
ヴェストガルテ大陸
家族構成
両親、姉、兄、妹
好き
自由、子供、笑顔、歌、音楽、エビフライ
嫌い/苦手
束縛、説教、我慢、グリンピース
趣味
音楽鑑賞、カードゲーム
特技
マジック(手品)、ラッピング、折り紙、体内時計(カウント)
ストーリー

幼い頃から両親と共に各地へマジックショーをしていたマジシャンファミリーの第三子。例に洩れずマジシャンとして育つが、人一倍ウケる事に喜びを感じるヘリオスは正統派マジックでは飽き足らず、様々な馬鹿馬鹿しい演出を加えるようになり客を喜ばせた。

しかし正統派マジックを愛する両親はヘリオスのふざけたとも言えるマジックには難色を示す。客受けはいいものの、ハイペリオン家のマジックの品格が損なわれると考えた父は、ヘリオスのふざけたマジックをステージで披露することを禁じた。
芸人なのに客が喜ぶ事をやめるのはおかしいと反発したヘリオスは、それならばと荷物をまとめて家を出ていくことを選んだ。

街から街へと渡り歩き、路上でマジックを披露するが、喜ばれはするもののちっとも稼ぎにはならず、喜ぶ子供の笑顔を励みにしながらも限界は早く訪れる。そこで出会ったのが旅芸人一座ベルガーデンだった。

他にもマジシャンを必要とする一座は少なくなかったが、ベルガーデンを選んだ理由は、自分のマジックとそれに対する考え方を認めてくれた事で自分のやりたいショーを思う存分出来ると思った事と、エビフライ定食が美味かったから。

性格

基本的な性格

明るくお気楽で、楽しいこととふざける事、そしてからかう事が好き。
マイペースで我が道を往く。自信家で怖い者知らず。 自由と笑顔を愛するが、淡白でドライな所もある。他の人からすればどうでもいい所に拘ったりと変わり者で色々と癖のある性格。
マジックに対しては自分なりのプライドがある。

価値観
「自由に生きること」と「人を楽しませること」「好きなものを続けること」を喜びとしている。他者の選択を縛らない代わりに、自分も縛られたくないという感覚が強い。好きな物ややりたい事を諦めること、自由や選択を縛る行為への拒否感が根底にあり、夢や表現を手放す行為には静かに強い抵抗を示す。感情は軽やかに見えるが、内側では大切なものを簡単に手放さないほど、好きなものへの執着は強い。
対人傾向
人を笑顔にさせたり楽しませるために動く。合わない相手からは鬱陶しがられることもあるが、揉め事や喧嘩は嫌いで、仲間の仲裁のために自ら嫌われ役を買って出ることも多い。社交的で愛想が良く、人の様子や変化にもよく気付くが、踏み込みすぎず踏み込ませすぎない距離感を保つ。人へ何かを与えることを好み、人の笑顔や好きな景色から勝手に幸福を受け取っている。関係性への執着は薄いが、大切だと思った縁や時間を忘れることはない。
恋愛傾向
顔立ちが整っているため好意を向けられる事はあるが、恋愛そのものへの関心は薄く、積極的に求める事は少ない。相手そのものよりも、その人が生み出す空気や声、表現などに惹かれ、気付けば目で追っているうちに好意へと変わる傾向にある。しかし自身の感情に無頓着なため、それを恋愛と自覚するのは非常に遅い。本気で興味や好意を抱いた相手に対しては、普段のように距離を詰めることはなく、静かに見守るような立場を取る一方、その人らしさや大切にしているものが損なわれそうになると、気付かれない形で手を回すこともある。相手を縛ろうとはせず夢や自由を尊重するが、一度抱いた想いは簡単には消えない。

他のキャラから見たヘリオス

sender ディアナ
昔っから自由奔放でふざけてばかりだけど……あれ? あたし、バカ兄貴にいじめられたり、貶されたり、泣かされたこと……一度もないかも。喧嘩してもあたしばっかりが怒って、いっつもヘリオスの方から謝ってくれてた記憶が……あれ~~
sender ミリーナ
黙ってたらそこそこイケメンなのに、いっつもふざけてばっかりで残念なイケメンだわ。関わってるうちにいつの間にか元気になってる人も多いんだけど、なーんか捉えどころがないのよね~
sender ウィリ
いっつもふざけてるように見えるけど、相手の事を傷つけるようなこと言わないんだ。常識外れはそうだけど、実はめちゃくちゃ空気読んでるのかもしれねーな

外見

金髪にワインレッドの目。ショートヘア。整った顔立ちとすらりとしたスタイルで、口を開かずじっとしていれば女性ウケする容姿。
ステージ衣装はやや着崩したベスト等。モノトーンでまとめている。普段着もシンプルで洒落た服装を好む。

装備品

  • シルクハット
    チェック柄の帯。手品の小道具その1。ここから色々出たり消えたり。
  • トランプ
    手品の小道具その2。基本的なものなので大体持ち歩いている。
  • 水鉄砲・クラッカー等小道具色々
    手品の小道具その3。手品っぽくない変なものばかり。色々仕入れては入れ替えている。
  • 太陽のカフス
    ニーアから貰ったもの。プレゼントしたバレッタのお礼。小さくサンストーンがついてる。衣装やイメージに合うという言い訳付きでオンオフ問わず常に身に着けている。

性能利き手:適性属性:

能力・素質

マジックに関しては天性の才能を持つ天才型。驚異の手先の器用さを持つ。
しかしマジックの技術以上に人を楽しませる事を重視するエンターテイナー。
芸が細かく、口先も達者。エンタメのためであれば嘘をつくのも上手く、感情に左右されずに表情を作る事も得意。

戦闘

線は細いが、女の子一人お姫様抱っこ出来る程度には力もある。喧嘩や暴力は苦手。
戦闘に至らないように立ち回り、脅威を遠ざけ、気付けば難を逃れている。

生命力
生命力や持久力を表す能力。怪我や病気への強さ、疲れにくさなどに影響する。
C
魔力
魔法を扱うための力。魔法の使用や維持に必要なエネルギー量を表す。
C
純粋な筋力。武器を振るう力や物理攻撃の威力、重量物を扱う能力に影響する。
D
耐久力
身体の頑丈さや防御性能。物理攻撃への耐性や打たれ強さを表す。
D
素早さ
身のこなしや移動速度、反応速度を表す能力。回避や行動順にも影響する。
A
知力
知識量・理解力・思考力・判断力・発想力など、頭脳全般の能力。
B
器用さ
手先の精密さや技術力。工作、裁縫、演奏、遠距離攻撃の命中精度などに影響する。
S
精神
魔法・呪い・幻惑・精神干渉への耐性や、神聖・精霊・霊的存在との親和性に影響する。
C
偶然を味方につける力。幸運・悪運を含め、結果的に本人へ有利に働く「巡り合わせ」の強さを表す。
C
魅力
外見だけでなく、雰囲気・人柄・存在感など、人を惹きつける総合的な魅力。
A

関係者

ローザロランウィリナギサエドガーアロバビルマエナヴィエニーアハザミリーナシャーリーイサクが一座の仲間。彼らとの距離にはそれぞれ多少の差はあれども、いずれも適度な距離を保っている。

ローザ
ベルガーデンの団長。彼女に対しては自分のマジックを認めてくれているため言う事には全く反抗しない。逆らえないのではなく、きちんと力になりたいと思っている。
ロラン
大道芸人。渋くて物知りなあんちゃんだと思っているが、適度な距離と適度な仲を保っている。切れたら怖いのを知ってるので、切れそうになったらサッと逃げる。
ウィリ
ナイフ使い。ヘリオスが調子に乗ってふざけるとすかさず叱る。そんなウィリに対しては、色々ひやかしたりからかったりして反撃する。別に険悪な仲ではない。
ナギサ
猛獣使い見習い兼雑用。年下だが姐御的に感じている。特に仲の良し悪しは無く普通に仲間として接している。
エドガー
楽師。やや人見知りがちのエドガーを気遣って、という気持ちもなくはないが、ちょっかいを出した時のリアクションが大きい且つ面白いためつい構ってしまう。そのためベルガーデンの仲間の中ではよく絡む方。エドガーからすれば迷惑この上ない。ヘリオスはエドガーの演奏が好きで、練習の休憩がてらに気付かれないように演奏を聞きに行く事も多い。
アロバとビルマ
猛獣使いと雑用係。入団した時から既に共に拒絶オーラが半端なかった。ベルガーデン自体が訳ありの者が多いので、人から拒絶されることに関して特に気に留めていない。空気を読んで接触は程々。相手側からも特に興味は持たれていないのである種平和。
エナヴィエとミリーナ
針子。主に衣装の修繕で世話になっている。
エナヴィエとは、どちらかというとエナヴィエの4歳の息子アランとよく遊んでいる。ミリーナからは衣装を押し付けられるが服も仕掛けのうちなので拒否。ミリーナはそれを気に入らず文句をよく言っている。
ニーア
歌い手。音楽好きなヘリオスは彼女の歌が特別に好きで、エドガーに対するのと同様に、練習の休憩がてらにこっそりと歌を聞きに行く。気付けば視線や足が向く先に彼女の声があることが多く、その時間が自然と落ち着く場所になっている。
何気ない噂話や軽い好奇の矛先が彼女に向きそうになると、いつの間にか話題が逸れていたり、軽い気持ちで近づこうとする者がいても、気付けば不思議とその機会が曖昧に消えていることがあるとかないとか。
ハザ
曲芸師。年齢も近くノリも似たようなものがあるからか仲は普通に良いが、必要以上には干渉せず適度な距離を保っている。その距離感が心地よく、互いに時間が空いた時等にはカードゲームに誘う事も。
シャーリーとイサク
ペアのダンサー。口数も少なく大人しい二人だが、とりあえず仲良くとまではならずともマジックで笑ってもらう事を密かな目標としている。
パスカルが幼馴染みで懐かれてる。
「パス」や「パス坊」などと呼んでいる自慢の弟分。行く先々で出会っては、年も近いことからよく一緒に遊んでいた。昔はディアナよりもパスカルと接する時間が長かった。そして色々な対ディアナのいじりネタを仕込んでいた。
ナッシュは妹の相方で幼馴染み。
同い年で昔からの顔見知りだったが、ある時突然失踪した。その行動力には一目置いている。世間を騒がしている怪盗メリクリウスの記事を見て「あれ、こいつナッシュじゃね?」と勘づいている。その為、ディアナとは違い特に心配はしていない。

家族・血縁者

父: 大御所マジシャン
厳しく頭が固い。考え方が違うのなら仕方がないと割り切っているだけで、決して嫌っているわけではない。

母: 父のアシスタント
優しくて料理が上手。元音楽家。

兄: ホルス=ハイペリオン
マジシャン。才能はないけどやる気だけはある優男。不器用でも何事にも懸命な兄の事は好き。

姉: セレーネ=ハイペリオン
マジシャンとしての才能はあるがやる気がない美女。何事にもやる気のない姉に対してはノータッチ。かつてはやりたいことがあるのならと説得した事もあるが、それでも諦めの境地に達していたのでそれを受け入れ触れないことにした。

妹: ディアナ=ハイペリオン
マジシャン。マジックに真剣な妹は正統なハイペリオンの後継者として才能を感じている。からかい甲斐があるから好き。
シスコンではないが、マジシャンとしての知名度をしっかりと築いた自慢の妹。 ディアナからすれば「何を考えているのか分からないようなバカ兄貴」と思われよく叱られているが、ヘリオスからディアナは普通に可愛い妹。

詳細設定

ベルガーデンでの立ち位置
ここ1~2年ほど前にやってきた騒がしいマジシャン。外面が良く愛想もいいので、マジック以外にも雑用、ビラ配り、宣伝のような事も行う。
素性の知れないメンバーの多い一座の中、自分の生い立ち等も特に隠し事もなくフルオープンでいる。
しかし仲間からは基本的に「あいつの事はよくわからない」「好きでも嫌いでもない」「絡むと面倒そう」等と思われている事が多く、またヘリオスがどこで何をしてようが特に気にされる事もないし、ヘリオスも特にどう思われても気にしてはいない。

小ネタ

  • ヘリオスはコンビは組んでおらず、今も基本ソロでのでショーを行っている。アシスタントも無し。
  • 手や指先がめちゃくちゃきれい。
  • カードゲームが好きなのにイカサマを疑われ誰も相手してくれない。
  • 演出に意味をつけるため調べていった結果、花や花言葉に詳しくなった。

未来軸 / if

エピソード
数年後も、ベルガーデンのメンバーとして籍を置き続ける。
基本はベルガーデンでの活動をつづけながらも世界のあちこちで呼ばれるようになり、活動拠点も広げてゆく。
どこかの公演の前座から単独ショー、時には妹らコンビや世界のマジシャンを集めてマジックフェスティバルの開催なども行うように。
特にべルドラへ頻繁に出向いているらしい。曰く、そこにしかない聴きたいものがあるのだとか。

その他

イメージ関連

  • イメージソング:ババロア(スピッツ)
  • イメージCV:石川界人