Ashelena
痛みを知り絆に憧れる黄騎士団従軍司祭
基本設定
- 名前
- アシェリーナ
- 種族
- 人間
- 職業
- リヴァイレッド王立黄騎士団従軍司祭
- レベル
- Lv50
- 性別
- 女
- 身長/体重
- 161cm / 46kg
- 一人称
- 私
- 誕生日
- 3月31日
- 年齢
- 24才
- 通り名
- アッシェ、ネクラ司祭
- 属性
- 善人
- 出身地
- リヴァイレッド王国
- 現在いる場所
- リヴァイレッド王国
- 家族構成
- 兄、弟
- 好き
- 猫、教会、クッキー
- 嫌い/苦手
- 威圧的な男の人、怒鳴り声、ガラスの割れる音
- 趣味
- 絵本収集、パウンドケーキつくり
- 特技
- 退魔術、神聖魔法、呪術
- ストーリー
-
育った環境は決して円満な家庭ではなかった。
十年前、兄クロスフォードと共に幼い弟妹を連れて家を出て、辿り着いた街の小さな教会で暮らし始める。
教会で初めて安心できる大人の存在を知り、その温かさや優しさに触れ、自分もまた傷ついた人々を支えられる存在になりたいと願うようになり、司祭としての修練を積んでいく。
数年後、司祭に就任。しかし初めて司祭として執り行ったのは、病で亡くなった幼馴染の鎮魂だった。その後、最愛の妹も事故で失い、自ら埋葬儀式を務めることとなる。立て続けの別れを前に、「やはり神は人を救ってはくれない」と痛感しながらも、自分自身は教会の人々に支えられ、少しずつ立ち直っていった。
やがて兄クロスフォードに勧められ、騎士たちを支える従軍司祭として黄騎士団へ所属。回復や退魔の力は高く評価されている一方、人の心は自分一人では救えないことを誰より理解している。内向的な性格もあり周囲との距離感に悩むことは多いが、それでも傷ついた誰かを支えるため、今日も静かに役目を果たし続けている。
過去の家庭環境
父親は外では有能と評される人物だったが、家庭では支配的で、酒に溺れることも少なくなく、日常的にストレスや感情の捌け口として妻子へ暴力を振るっていた。特に、力が弱く反撃の恐れのないアシェリーナが暴力の標的となることが多かった。
アシェリーナは幼い弟妹へ矛先が向かないよう、常に傍にいて守り庇っていた。兄クロスフォードは弟妹を守るため、早くから大人と渡り合う術を身につけていく。
母親もまた父親から離れることはなく、子どもたちは大人の誰にも守られない家庭環境で育った。
十年前、クロスフォードは弟妹を連れて家を出、小さな教会へと身を寄せることになる。
リヴァイレッド騎士団 黄騎士団
人間種、それも貴族の占める割合が多いが、特に血筋に審査があるわけではない。
紅、蒼、翠、黄、紫の5団で構成されているうちの黄騎士団に所属。主な武器は弓だが、アシェリーナは従軍司祭であるため武器は持たない。
主な仕事は治安維持、魔物退治、邪教討伐、内戦鎮圧など。
他国騎士に比べ、宗教的制約が多く、信心深い騎士も多いのが特徴。
設定:キャラクターマップ - リヴァイレッド王国騎士団の設定より
性格
基本的な性格
後ろ向きで悲観的な思考をしがちで、自己犠牲的で自虐的な発言も多い。過去の経験から人を簡単には信用せず、疑り深く物事を悪い方向へ考えてしまう一面がある。
内向的で大人しい印象を与えるが、淑やかで従順というタイプではなく、見た目以上に気は強い。
価値観
人と人との絆を、この世で最も尊いものだと思っている。互いを思いやり、支え合い、守ろうとする姿に心を惹かれ、自身もまたその温かな繋がりに救われてきた。だからこそ、人と人を結ぶ絆を何より大切にしている。
対人傾向
相手をよく観察し、信頼できると判断するまでは一定の距離を保つ傾向がある。しかし一度心を許した相手には遠慮がなく、交友関係は狭いながらも深い。
人を見る目に優れ、相手がどのような人物かによって自然と接し方も変わる。憧れや好意を抱く相手の前では必要以上に意識してしまい、不自然なほど慎重になったり、ぎこちない態度を取ってしまう。
恋愛傾向
自身が他人に大切にされることには慣れておらず、例え愛情が向けられたとしてもどう受け取ればいいのか分からない一面もある。
また、幼少期の経験から、威圧的・支配的な人や、年上の男性には苦手意識がある。
外見
銀に近い淡い緑色の長い髪と紫色の瞳。
やや垂れ目で穏やかな顔立ちだが、化粧気はなく全体的に地味で気弱且つ従順な印象を与える。どこか物憂げな表情が多いものの、親しい相手と話す時には自然と柔らかな笑みを見せる。
装備品
- シトリンの杖
聖職者の杖。神聖さや知恵、太陽の力を象徴。聖属性攻撃+5% - 司祭服、シルクのケープ、十字架のブローチ
いずれも魔法の抵抗力を上げる効果のある騎士団からの司祭用支給服。 - 童話の絵本
あいどくしょ。
性能利き手: 右適性属性: 光
能力・素質
生まれつき霊的なものへの感受性が高く、土地や物に残る気配、強い感情の残滓などを感じ取ることができる。悪霊などの邪なる存在を祓う力にも優れる。
ごく稀に夢という形で未来の兆候を感じることがあるが、明確な予知ではなく、本人にも意味を読み取れないことが多い。
戦闘
回復・補助魔法を一通り扱う後方支援型の聖職者。突出した補助能力を持つわけではないが、弱体化や浄化、退魔の術を得意とし、アンデッドや霊気・妖気などの霊的な存在への対処能力に優れる。
黄騎士団では後衛として仲間を支える役割を担っている。
関係者
セイブレムを心密かに想っている。
エメラダが友人。
シレットは知己朋友の仲。
ラゥヴェルによくからかわれている(と認識)。
家族・血縁者
父:
外では有能な人物として見られていたが、家庭では支配的で暴力的な存在だった。
アシェリーナにとって幼少期からの恐怖の象徴であり、威圧的な人間や力で他者を傷つける行為への強い拒絶感の要因となっている。
母:
父親に逆らうことができず、子どもたちを守る存在にはなれなかった。アシェリーナ自身が母から直接傷つけられたわけではなく、母もまた被害者であったことは理解している。しかし、傷ついた後に向けられる謝罪や後悔の言葉ではなく、守るための行動を求めていたため、母に対して複雑な感情を抱いている。
兄:クロスフォード
弟:ライクエルト
詳細設定
黄騎士団での立ち位置
従軍司祭としては戦場では普段の姿からは想像できないほどよく動き、物怖じもせず協調性もあり、自主的に積極的に動く。
また黄騎士団は少数部隊でもあり、アシェリーナ程度でも十分手が回るため貢献出来ている。そのため信頼度はそこそこ高い。
小ネタ
- 近視。眼鏡はオフの時にしかかけない。
- 現在の住まいは水の街ファートゥス。近所に図書館がある。
- スタイルが非常によく人目を惹く体型だが本人はそれを嫌っており極力露出のない地味な格好をしている。
- 小さい子の面倒を見るのが得意。
未来軸 / if
エピソード
騎士団を退団し、司祭を辞め、小さな孤児院を設立。不遇の境遇の子供たちを愛情を持って育て、守り、救いとなった。
時折、騎士団へ臨時司祭として協力するため出向く事もある様子。
