キーリ

孤独と自由の狩人

基本設定

「いつもの私だったら、すぐにお金なんて返してまた新しい土地に旅立ってるはずなのにね」

名前
キーリ(Kieli)
種族
人間
職業
狩人(旅人)
レベル
Lv17
性別
身長/体重
154cm / 40kg
一人称
誕生日
12月4日
年齢
17才
通り名
--
属性
中立
出身地
フォレスタ(ガルス帝国)
現在いる場所
リヴァイレッド王国
家族構成
好きなもの
細工/狩り/高い所/教会
苦手なもの
薬のにおい/白衣/尖端
特技
サバイバル能力/どこででも寝られる/罠設置
好きな食べ物
肉じゃが/ほうじ茶/煎餅
苦手な食べ物
梅干し
得意料理
野菜盛り合わせ(盛っただけ)

概要

ストーリー

孤児院出身。数年前まではフォレスタの村の外れに一人でひっそりと住み、近くの森で今は亡き育ての親に教えられた狩りをして暮らしていた。
ある日、森の中で大怪我をして動けなくなったところを一匹の白い狼に救われる。キーリは狼にグラツィアと名付け、共に生活をするようになった。しかしグラツィアはキーリ以外には牙を剥き、時には村人を傷つけた事もあり、村から顰蹙を買ってしまう。キーリは元々よそ者で、村が大切にしている森を狩りにより荒らしていると評判も良くなかったのだが、グラツィアの存在により拍車がかかり、とうとう村を出て行くこととなった。

これまで生きてきた中で、本当の家族や様々な疑問も多々あるが、不思議とキーリの感情はあまり揺れ動く事はなかった。それは村を追い出された時も、ひとりぼっちだった日々でも、行く当てもなく点々と各地を旅をしながら様々な危険な仕事も請け負った時も、時には死に直面する場面に出くわしても尚、不安も寂しさも躊躇いも恐怖もなかった。

そうして旅を続けるうちにリヴァイレッド王国へたどり着く。腕のいい彫り師がいると聞き、以前より気に入らなかった腕の刺青をお洒落に上書きして貰うためにヒュウガの店に立ち寄った。刺青を施してもらったはいいものの費用が払えず、借金をすることになる。金がないキーリは、返済までの間はヒュウガの店の空き部屋に身を置かせてもらい、そして店を拠点として、返済のための資金稼ぎに危険な冒険へと繰り出している。

孤児院以前

本名はキーリ=クラウズ。
幼い頃はガルスに住んでおり、研究者である母に実験体にされる所を父親に逃がされる。投薬の実験はさせられていた。薬は狂戦士を生み出すためのもので、不安や恐怖心、羞恥心といった感情を無くす薬だった。キーリは繰り返し投薬されたわけではないが、幼い身にはその影響は大きく、今でも感情の一部が欠けてしまっている。また、恐怖や苦しみの記憶も消す作用もあるため、キーリはガルス時代の記憶が一切ない。怪我や危険に対する恐怖もあまりなく、またそれらに面した際の記憶も出来ず、身を守るための学習能力が全くなくなってしまった。そのため戦士としては不十分な人間となっており、実験は失敗とされている。

グラツィアは獣人の身体能力を人工的に得るための実験で犠牲になった実の父。本当の名前は別にある。危機管理の出来ない身となったキーリを実験で得た嗅覚で探し出し、過剰に身を守っている。人間である部分は記憶の一部以外はほぼ失われてしまっている。

人物

性格

【基本的な性格】 明るく一見人懐っこく見えるが、一方でひどく冷めているようにも見え、常に人と一定以上の距離を保つ。飄々としており、何事にも無頓着、感情が欠けているかのように執着が全くない。協調性もなく単独行動を好み、非常にマイペース。危機感にも欠けどこか危うさを感じさせる。

【対人傾向】 明るく能天気であるため人懐っこく見えるが、非社交的で一匹狼。寂しいと感じる事もほぼない。心を開いた相手にはとことん懐き甘えるが、そういったことはごく稀。人の繊細な感情や建前といった事には鈍感でデリカシーに欠ける発言も平気でするが、一方でストレートな感情は素直に受け取れる。近頃は周囲の人の影響も受け始め、幼い日に失った柔らかな感情が蘇りつつある。

【恋愛傾向】 気を許した相手にはとことん懐く。拒絶されると簡単に退く。何考えてるのか掴みきれないと思われがちで不安定ではあるものの、普通に人は好きになる。しかし恥じらいといった感情が欠けているため、好意を向けられた相手からは戸惑われがち。相手を振り回す側。ピュアでからかいやすい相手、かつ表裏のない分かりやすい人が好き。

外見等

栗色の髪、金の瞳。ボブショートでやや髪ははね気味。華奢な外見ではあるが筋肉質。あまり外見や身嗜みに気を遣わないが、きちんとすればそれなりに見られる顔立ち。
動きやすい露出の高めのセミタイトミニのワンピースとハイニーソ。オレンジのマフラー。
左肩に模様刺青。葉っぱをモチーフとしてある模様で、元々あった奇妙な模様の刺青を上書きするように入れてある。

装備品

クロスボウ、オレンジのマフラー、ブーツ、珊瑚のオカリナ、非常食などアイテム多数。

『珊瑚のオカリナ』はワタルに貰ったもの。吹けない。

能力・戦闘等

頭の出来はあまりよくないが狩りで培われたセンスがあり、考えずに感覚で戦闘を行う。しかし危機管理能力に欠けており負傷は多い。痛覚が鈍いため傷に気付かず放置してしまうこともある。その結果気付かずエネルギー切れを起こしがち。
狩りが得意で、躊躇なく仕留める事が出来る。
器用でサバイバル能力もあり、どこででも寝、食べられるものなら何でも気にせず食べることができる。

関係者

関係者

ヒュウガに左腕の刺青を彫ってもらった。
葉っぱをモチーフとしてある模様で、元々あった奇妙な模様の刺青を上書きするように入れてある。しかし代金が足りず借金をする事になり、現在は返済のためにヒュウガの家の一角を借り住まわせてもらいながら返済中。ヒュウガから好意を抱かれており、キーリもまた親切で柔和なヒュウガには好感を抱くが、ヒュウガが奥手である事とキーリが鈍感な事もあり特に進展はしていない。仲はよく関係は良好。「ヒュウ君」と呼んでいる。
[ あの子について20の質問 ヒュウガ→キーリ ] 
[ あの子について20の質問 キーリ→ヒュウガ ]
ワタルに懐かれている。
フォレスタの村で仲良くなり、別れの際に『珊瑚のオカリナ』を貰った。
夜都(ヨト)に仕事を紹介してもらっている。
様々な仕事を紹介してもらっているが、キーリの能力や性質なども把握してもらっているため、危険かつ無茶な依頼は除け、それなりの仕事を選んでくれている事をキーリは気付いていない。
リュケイオスに治療してもらったことがある。
リヴァイレッドに立ち寄る直前に大怪我をし、司祭である彼の回復能力に命を救われた。完治までの間にリヴァイレッドが気に入り、しばらく滞在する事になった。お互い遠慮のない物言いをするが、キーリにとってはストレートな表現は多少毒が混ざっていようともわかりやすくて付き合いやすいと感じている。
フェルナンドの店の傷薬愛用者で常連客。
怪我が多いキーリには必須。薬のにおいは苦手だが、周囲の皆に「持っとけ」と言われているので欠かさないようにしている。

家族・血縁者

父は元ガルス隊員。母の手により、獣人の身体能力を人工的に得るための実験で犠牲になった。現在は行方不明となっているが、白狼に獣化した後、娘を探し出し、今も側で身を守っている。
母はガルスの研究員。実験に取り憑かれており、家族の犠牲すら厭わないマッドサイエンティスト。
長兄はガルス隊員のウォレス。次兄は母の手により実験体にされ命を落とした。
キーリは家族の事は一切記憶にない。

表記のない関係など

エンテとはフォレスタの同じ村出身。孤児院でいじめられていたキーリとよく一緒に遊んでいた。キーリは暫くエンテの事を女の子だと思っており、今でも彼の事はエンテちゃんと呼んでいる。

その他設定

住まい・環境等

現在はリヴァイレッドの彫り師ヒュウガの店の空き部屋に身を置かせてもらっている。
リヴァイレッド商店街と紫騎士団駐留地は近所。仕事のない日はよくその周辺をうろついている。

SS/イラスト等

質問・対談・会話

イラスト

頂きものイラスト

SS

その他イメージ

  • イメージソング:--
  • イメージCV:植田佳奈