ウォレス=クラウズ

ガルスの3バカ隊リーダー

基本設定

「了解、その鈴の音のようなお願い、確かに承ったぜ」

名前
ウォレス=クラウズ(Wallace=Clouds)
種族
人間
職業
ガルス帝国軍国教騎士隊隊員
レベル
Lv55
性別
身長/体重
177cm / 67kg
一人称
誕生日
1月20日
年齢
25才
通り名
3バカのリーダー
属性
中立
出身地
ガルス帝国
現在いる場所
ガルス帝国
家族構成
母、妹
好きなもの
犬/女の子・子供/キャンプ
苦手なもの
会議/ニルヴァーナ機関/規律
特技
説得・交渉/革細工/隠密
好きな食べ物
アシャお手製のオムライス/ビール/枝豆
苦手な食べ物
ゴーヤ
得意料理
チャーハン

概要

ストーリー

ニルヴァーナ機関の国教騎士隊の隊員。
父もガルスの隊員、母はニルヴァーナ機関の研究者。一般的な家庭とは言い難いが、特に大きな問題のない家庭であった。
しかし10年以上前のある日、母が関与していた研究・実験が大成功し、それなりの地位と名誉を手に入れた。それをきっかけに優しかった母は、研究にとりつかれ残忍な研究者へと豹変してしまった。

研究に没頭するあまり周囲を見失った母は、次第に家族までも実験体にし始めた。最初にウォレスの弟が犠牲となる。弟は幼い身体に薬物投与を続けられ、体力を蝕まれ、最終的に実験は失敗と結論付けられた後にその命は失われてしまう。
次に末娘、ウォレスの妹と、自らの夫を実験体にした。妹へは幼い頃から狂戦士として育てるべく投薬を行い、夫へは獣人の能力を人工的に植え付ける実験を行う。父はその際に獣化し、しかし得た力を使い、壊れつつあった娘を連れ逃亡することに成功した。二人はそのまま行方不明となる。

僅かな同情心により母を救おうと残ったウォレスにさえも母の実験の手が伸びようとしていた。「国教騎士隊に所属し研究に協力をする」と言いくるめる形でなんとか実験から逃れていたのだが、いつしか母は自らをも実験体としはじめ、その精神はさらに崩壊していった。

楽しかった日々はもう戻らない。弟妹らや両親、家族皆を守ることができなかった事を後悔し、現在は母の元を去った。 国教騎士隊の仕事を行いながら、それとは別に様々な依頼を引き受けている。
その中で出会った四十万(シズマ)、アシャと意気投合し、隊に勧誘。次第に二人の存在はウォレスにとって何より大切なものとなり、新たな守るべき対象ともなった。

いつか大切な隊の二人と共に国を捨て、何もかも忘れ、研究も戦争も全く関係のない穏やかな国で新たにのんびりと暮らす、その日を夢見て現在はひたすら資金を稼いでいる。

国教騎士隊の仕事

主に実験体の捕獲や不審施設への破壊活動・敵方への威嚇攻撃、密書の奪取など危険且つ幅が広い。
しかし実験体の捕獲に関してはわざとらしく「失敗」するため、この任務はウォレスらに与えられることはなくなっていった。破壊活動、威嚇攻撃が得意で、それらが主な仕事となっているが、命に関わるような危険な任務は舌先三寸でうまく回避している。この国のために命を賭けるなんて馬鹿馬鹿しいという思念があるため、安全第一で隊を運用している。

未来

ガルスの大きな戦には参戦せず、その前に三バカ揃って戦前逃亡。逃げるが勝ち。
そして逃亡先にて穏やかに過ごす。三人で飲食店でもしていればいい。

人物

性格

【基本的な性格】 勝気ではあるが基本的に明るく気さくな普通の兄ちゃんといった雰囲気。人嫌いしないタイプだが、可愛い子や女の子が特別大好きで、気障でふざけた言葉がポンポンと飛び出す。
行動は大胆で大雑把、ガサツであるが、仲間や任務のこととなると人が変わったように冷静になり、また冷酷、惨忍になることも可能。
四十万やアシャの為なら何でもする。行動の全ては「大切なものを守りたい」という気持ちが強く出ているため。

【対人傾向】 人嫌いせず包容力がある。見かけによらず性善説が根本にあるため、良くも悪くもお人好しな面がある。 自分が好ましいと思った対象には嫌われようが積極的に絡み仲良くなろうとするが、博愛精神があるようでいて、結局は身内贔屓な面が強い。 誰とでも物怖じせず付き合うことが出来るタフな精神とコミュ力を持つ。揉め事や険悪な雰囲気を嫌うため、場を丸くおさめるために自ら汚れ役を買ったり、泥をかぶることも厭わないが、自己犠牲の精神ではなくただ面倒なだけ。

【恋愛傾向】 君は天使だの女神だのといった気障なセリフや口説き文句はお手の物だが、恋愛感情からの言葉ではなくその場を和ますために言うことが多く、本気で口説くことはあまりない。逆に気にされると焦ってすぐに冗談ですよと訂正を入れてしまう。
普通の恋愛面では、相手をきちんと大切にして何があっても守ろうとし、ずっと愛情注いで何もかも受け止める、どちらかというとよき夫のようなタイプ。
可愛い人が大好きだが、可愛い人に萌えているだけで気が多いわけではなく、女遊びも出来るタイプではない。
愛情表現は情熱的で惜しみなく過激だが、見境がなくなることはなく意外にそれなりに大人で冷静。

【飲食・酒の強さ】 酒に弱いように見せかけるが、酔ったフリしてはしゃぎたいだけ。
特に好き嫌いはないが、意外に味覚はお子様舌で、オムライスが特に好物。 ケチャップで絵を描くと喜ぶ。

外見等

灰の髪、金の瞳。短めのショートヘアをさらに赤いバンダナで視界の邪魔にならないようにまとめている。
黒基調の動きやすい軍服ベスト。勝気な性格をそのまま反映したような不敵な表情がデフォルト。やや筋肉質で標準体型。

装備品

バズーカ砲、狙撃ライフル、手榴弾、バンド、グローブ、救急セット

能力・戦闘等

戦闘能力は突出しているわけではないが、戦闘慣れしており、勝負強さがある。
経験と知恵を駆使し、機転を利かし、泥臭く突破するが、策士型とは言い難い。
戦闘慣れはしているものの、無茶や無謀を嫌い、最低限の戦闘しかせず、生還の可能性がなければ実行しない。生存のためなら卑怯な真似やプライドのない戦い方も平気で行う。

騎士団/パーティーでの立ち位置

国教騎士隊では癖の強い3人が集っているため「3バカ」などと呼ばれており、小さな隊であるため大きな任務はあまりなく、面倒で細かい仕事を任されることが多い。

隊では、リーダーであるため基本的には先頭に立つ。策は四十万、テクニックはアシャが突出しているため、力を使う作業や体を張った場面では前面に出る。立場的にも体格的にも能力的にも気持ち的にも、四十万とアシャを庇い守るような立ち振る舞いを行うため、それなりに怪我などは多いが、致命傷になることはほぼない。

関係者

関係者

四十万(シズマ)、アシャとは仲間で常に共に行動している。

四十万
「可愛い俺の天使その1」。悲惨な最期を遂げた弟と重ねて見ている面も否定できないが、悲しい境遇の彼をどうしても見捨てたくなかった。
元気楽しく過ごして欲しいという思いがあり、自分は嫌われようともふざけたりおどけたりしている。そして怒られツッコミ受けることがウォレスにとっては喜ばしいことの一つ。
スキンシップも激しく行い、嫌がられつつも完全に拒絶されてるわけではないため、彼にとって兄貴的存在としていられているという実感は持てている。
アシャ
「可愛い俺の天使その2」。最初は腕の良さに惚れ込み勧誘した。アシャは当初懐かない猫状態だったが、共に行動しているうちに仲良くなった。ウォレスの激しい愛情表現をするりとうまくかわしている。ウォレスは、四十万同様に自分のことを嫌っているわけではないことはきちんと理解しているので、手のひらで転がされているような振る舞いさえも心を許してくれて楽しんでくれていると認識している。二人が罵られたりバカにされると本気で怒る。休みの日は二人を無理矢理にでも連れ出して買い物などごく普通に楽しんでいるが、自分が楽しむというよりは二人を喜ばせたいという気持ちが強い。
ロロットに可愛いからとちょっかいをかけている。
国境騎士の13歳の少女。可愛いから、はもちろんその通りではあるが、幼い少女が戦闘能力のために投薬を行われるという境遇は、ウォレスにとっては他人事ではなかった。投薬は彼女自身が望んだことであったり、自分は疎ましく思われていること、余計なお世話、気持ちの押し付け、拒絶感……それら全てわかってはいるものの、彼女の存在を完全に無視することができず、どうにか笑って欲しくてあの手この手でちょっかいをかけている。

家族・血縁者

父は元ガルス隊員。母の手により、獣人の身体能力を人工的に得るための実験で犠牲になった。現在は行方不明。
母はガルスの研究員。実験に取り憑かれており、家族の犠牲すら厭わないマッドサイエンティスト。
弟は母の手により実験体にされ命を落とし、は実験の犠牲になった末に父とともに逃亡。

その他設定

住まい・環境等

帝都住み。寮に住んでおり、部屋は散らかっている。あまり自炊はしない飾り気のない部屋。

SS/イラスト等

イラスト

SS

その他イメージ

  • イメージソング:--
  • イメージCV:日野聡