Lucaelt=Kriesel
ネレイドの魔法学生
基本設定
- 名前
- ルカエルト=クリーゼル
- 種族
- ネレイド
- 職業
- 聖フェルミナ学園生徒
- レベル
- Lv32
- 性別
- 男
- 身長/体重
- 163(110)cm / 48(17)kg
- 一人称
- 俺
- 誕生日
- 2月20日
- 年齢
- 18才
- 通り名
- ルカ
- 属性
- 善人
- 出身地
- 海底王国ネレイディーズ
- 現在いる場所
- フェリード王国・聖フェルミナ学園
- 家族構成
- 両親、兄、妹
- 好きなもの
- ハンドクラフト / 音楽 / 効率
- 苦手なもの
- 女子供扱い / 観劇 / 行事
- 好きな食べ物
- 焼きそばパン / ミネラルウォーター / ミントガム
- 苦手な食べ物
- 熱いもの
- 特技
- マジックアイテム生成 / 楽器演奏 / 料理
- 得意料理
- 余りもの創作料理
聖フェルミナ学園生
- 学年
- 4年
- 学科
- マジックアイテム科
- 委員
- 保健委員
- 部活
- 吹奏楽部
性格
【基本的な性格】気が強く口も悪いが、根は面倒見がいい。めんどくさがりだが、頼られたり相談を持ちかけられると放っておけない。物事を俯瞰で見る癖があり、効率や結果を重視する現実的な思考の持ち主。外見にコンプレックスを持ちながらも、それを逆手に取るしたたかさがある一方で、自分自身の個人的な感情に関しては後回しにしがち。どこか不器用で、少しだけ要領がよく、結局ちょっと損をするタイプ。
【対人傾向】見た目の印象から人は寄ってきやすいが、本人は特別愛想がいいわけではなく、気の合う相手とだけ気楽に付き合うタイプ。外見のせいか女子のように扱われることもあるが、本人としては不本意で内心うんざりしている。加えて、自分がどうしようが誰にもどうとも思われないという開き直りから大雑把で雑、且つドライに対応しがち。だがそのあっさりした距離感のせいか、面倒な人間関係の相談を持ち込まれやすく、しかし放ってもおけずに首を突っ込んでしまうことも多い。
【恋愛傾向】洞察力に優れ俯瞰的に物事を見るため、周囲の関係性の変化には気付きやすく、もどかしい関係を見ると放っておけず首を突っ込むことも多い。結果、経験のないまま恋愛の知識だけが増え、周囲からは恋愛の達人、あるいはキューピッドのように扱われている。一方で自身の恋愛には無頓着で、どこか別世界のように捉えている。
- ストーリー
-
海底王国ネレイディーズにあるクリーゼル魔法雑貨店の次男。もともとは長男である兄テオバルトが跡を継ぐ予定だったが、あまりに戦闘向きな能力で次々と作品を悪気なく破壊してしまうほどの脳筋と不器用さ、そして商売に全く不向きな性格だったため、両親は早々に諦めた。一方、ルカエルトは非力ではあるものの手先が器用で、整った容姿と商売人としての適性を持っていたことから、自然と後継として期待されるようになる。ルカエルト自身も物作りは嫌いではなく、跡継ぎであることに抵抗はない。それどころか、店をもっと大きくしたいという野心すら抱いている。
そのため知識と技術を磨くべく、地上にある聖フェルミナ学園への入学を志望し、マジックアイテム科へ進学した。
ルカエルトには、マジックアイテム制作とは別に、不思議な能力がある。幼い頃から、近くにいる人の感情のひとつが「糸」として見えるようになっていた。それは感情そのものではなく、「誰に向けられているか」という対人関係の向きを示すもの。普段はほとんど認識できないほど淡いが、その人の中で誰かへ向けられた感情が強まったとき、色や形を伴って視覚化されるものだった。
最初にそれを認識したのは、幼馴染の少女から兄へと向けられた赤い糸だった。それが何を意味するのか、ルカエルトには直感的に理解できた。
身近な人では、妹からはピンクやオレンジ色の糸がその時々で様々な方向へ伸びていた。父と母の間にも、その時々で様々な色に変化したり消えたりするのが見えた。兄からは透明で不安定に揺れる糸が漂うことが多く、なんだかよくわからなかった。
さらに様々な人を観察するうちに、黒や緑、時には虹色など多様な糸が存在することを知り、それぞれが示す感情も自然と理解していった。
そして、自分にはどの色の糸も一切向いていないことに気付くのにも、それほど時間はかからなかった。
学園入学後の生活は、子供扱いされることを除けば順調そのもので、マジックアイテムの技術を学ぶだけでなく、交友関係や地上の文化、世界各地から集まった同世代との交流など、ルカエルトにとっては毎日が新鮮そのものだった。
しかし、その中でもいつ頃からか「人間関係の悩み」を聞くことが多くなり、学生故にとりわけ恋愛相談が多かった。恋愛のことなどイマイチわかってないのに、対象の感情の向きだけを理解していることへの説明が面倒で、手っ取り早い解決方法として「当て馬役になる」という力業で解決するなど活躍(?)している。
正直面倒だなと思いつつ、放っておいても解決しないし、多少気にもなる。せっかくなので、人々の悩みの中で「人の望みは何か」「何が売れ筋か」を考察や分析しつつ、それをマジックアイテムとして形にできないかと考えている。
今日も商魂逞しく、学びの日々を過ごしている。
外見
水色のふわっとしたショートヘア、銀色の澄んだ瞳と長いまつ毛、色白で小柄で華奢。ネレイドなので、外見は6歳程度の姿で普段はうろついていることが多いが、アイテムを使って18歳の姿を利用することも。しかし18歳の姿でも女性に間違われることの方が多い。
装備品
制服、学生リング、深海の護符、雫の髪飾り、制作メモ
『深海の護符』は実家で作成したマジックアイテム。使用の際はチョーカーとして身に着けている。深海の成分を宝石に凝縮し、魔力を消費することで陸でも元の姿を保つことができる。元の姿を保つ間は常時魔力を消費するため疲労や負担がやや発生する。魔力の残量に応じて宝石の色が変わる。
『雫の髪飾り』は妹のメルティのお手製のアクセサリー。自分の趣味とは異なるが、妹が作ったものなので髪留めにしている。
能力・戦闘等
戦闘能力はほぼ皆無で、運動音痴で鈍臭い。ただし非常に洞察力高く、分析力も高い。魔力も高く、魔力を使った物作りを一晩中行っても魔力は尽きないが体力的にバテるが、際立った虚弱とかではなく体力も人並み。
近くにいる人の感情のひとつが「糸」として視覚的に捉える能力を持つ。対人関係のみ。人の感情を察知する超感覚が視覚化されたもので、感情の強さや種類によって色や濃さ、向きが変化し、誰にどのような感情を抱いているかを把握できる。ただし、あくまで理解に留まり、感情を操作することはできない。
