マサムネ

負の連鎖を断ち切る者

基本設定

「いつか理解しあえるし、再会も出来るさ」

名前
マサムネ(Masamune)
種族
人間
職業
ハンター(S級)(元傭兵)
レベル
Lv68
性別
身長/体重
174cm / 56kg
一人称
誕生日
12月11日
年齢
42才
通り名
マサのおっさん
属性
中立
出身地
イズルビ
現在いる場所
イズルビ
家族構成
縁を切られた両親と弟、妹。亡き妻、子供2人、テバサキ(鶏)。
好きなもの
桜/音楽/散歩
苦手なもの
賭博/くじ引き/色
特技
炎の術/絶対音感/ウクレレ演奏
好きな食べ物
きつねうどん/冷水/桜餅
苦手な食べ物
鶏肉(嫌いではないが食べにくくなった)
得意料理
茶碗蒸し

概要

ストーリー

イズルビのとある炎を自在に操るという特殊能力を持つ家系の生まれ。比較的名のある家で、後継ぎにといわれていたマサムネだったが、20年以上前にその家の名を捨て、自由を求めて旅に出た。

ハンターとして様々な国を訪れ、途中で立ち寄ったムテルア王国で近衛兵の仕事に就き、その際に妻となるミリエナと知り合う。強引な彼女に振り回されながらもいつしか愛し合うが、彼女には形ばかりの婚約者がいたため駆け落ちという形で結ばれる。 とんでもないことをしている自覚はあったが、彼女の事情も知ることとなり、希望を捨てない彼女の望みを叶え、彼女を救うためにとマサムネは覚悟を決めた。

暫く迷いの森に隠れ住み拠点とし、情報を集めながらの各地への旅を行い、そのうち子供を授かった。暫くは穏やかに過ごすものだと思っていた矢先、ミリエナに異変が現れる。 徐々に体力が蝕まれる、王家に継がれる“謎の病”の発症だった。まだ動けるうちにこの謎の病の呪いを解く方法を探しに行こうと旅立ったのが今から13年前の事。

協力者である魔女に泣いて離れぬ子供たちを託しつつ、定期的に森に戻っては子供たちと過ごす。出先と森との往復の調査の旅であったが、とうとうミリエナに限界の時が訪れ、力尽きてしまう。ミリエナを救えなかったことに絶望したマサムネだったが、すぐさま娘に継がれた病を断ち切るため再び立ち上がる。

ミリエナがいなくなったため森へ戻ることができず子供たちに会う事も叶わなくなってしまったマサムネは、まだ時間はあると世界を旅し情報を求めているうち流浪の傭兵集団に加入した。
長年傭兵として過ごしながら調査を進めるが、その団の長が失踪することとなり、団は解散に近い活動休止状態に。再びひとりでの調査を進めることを余儀なくされたマサムネは、ムテルアに戻った際に迷いの森の魔女の死を知る。また、シシ・テ・スカの村にて、森に住んでいた子供マークも森を出たという事を知った。息子の無事の確認と再会を望んだマサムネは情報を元に行き先を辿り、故郷イズルビまで到着するも入れ違いとなってしまった。 息子を追ううちに、フォレスタに存在する世界樹アルフォニカについて情報を得たマサムネは、樹の樹液から実から何から何まで癒しの力に満ちているというその伝説の樹ならばと、フォレスタを目指す。

世界樹 アルフォニカ

フォレスタの碧の森の最深部にある神秘的な大樹。人目に触れることのない深すぎる森に包まれている事と、何らかの魔力により守られて近づくことも困難であることにより、人々にはその存在はほぼ知られておらず、伝説や物語のみの存在として認識されている。
この大樹は元はアストレアの樹の神の神殿にあったもの。1000年以上も前に、とある荒れ果ててしまった地を嘆いた樹の神アリアが、その地の豊穣を願い地上に授けた。そして樹の周りから緑が広まり、長い年月をかけ、やがて荒れたその土地は木々が溢れる美しい森になったと言われている。
大樹には精霊たちが宿っており、その精霊たちこそ大樹を守る魔力の根源であり、いわば大樹の番人として古来よりこの樹を守ってきたとされている。樹の精霊は野生動物の姿をしており、何十年に一回、月が碧くなる夜に光の花「ティ=アリア」より生まれる。(精霊の誕生時の光を見たものは幸せになれると言うジンクスもある。)
精霊の声は本気で世界樹を信じ、求める者にのみ聞こえる。そしてこの樹には癒しの力が宿っており、その樹液にはどんな怪我もたちまち癒してしまう魔力が込められ、100年に一度のみに生るという木の実にはどんな病をも治す力があり、そして樹を囲う湖には精神力と活力を与える力が宿っていると言われている。また、その根は世界中のありとあらゆる森へと繋がっているとも言われている。

設定:キャラクターマップ - 世界樹 アルフォニカより

未来

いつか来る呪いから我が子を守るため病に関しての調査を続け、どんな病をも治す力があるといわれているフォレスタの世界樹の実を手に入れるべく過酷な試練を乗り越え、とうとう世界樹の実を手に入れることとなった。
しかし特殊な呪い混みであったため、実だけでは完全には回復されることはなかった。
息子マークとの再会を果たし、ムテルアの呪いを解呪する薬の材料になることを知ると、残った果実を息子のマークに託した。
その後、娘の回復を見届けると、妻の眠るムテルアへ帰った。

人物

性格

【基本的な性格】 寡黙だが優しく穏やか。生真面目そうに見えるが、意外に大胆で大雑把。親切で善良な人間ではあるが、要領やタイミング、運がかなり悪いため空回りが非常に多く、勘違いもされがち。

【対人傾向】 困っている人は放っておけないお人好し。性格も穏やかで話しかけやすく、また対応も柔らかなため友人はできやすい。

【恋愛傾向】 積極的なタイプではないので、生前の彼女にぐいぐいと引っ張ってもらっていた。押しに弱く尻に敷かれるタイプ。

【飲食・酒の強さ】 酒には非常に強く、のんびりほわほわとお酒を嗜む。食事は何でも美味しく食べるが、食べる量はそれほど多くはない。

外見

濃紺の髪、くすんだ赤い瞳。右目元に傷。やや長めの髪を後ろで無造作に結んでいる。
線が細く弱々しげな体系。やや央連方面のデザインの動きやすい丈夫な服。

装備品

家刀「炎烈刀」、ロケットペンダント、ハンターカード(ボロい)、栄養価満点お徳用「粟」詰め合わせ、白い花の髪飾り(妻の形見)、ウクレレ。

『家刀「炎烈刀」』は、家から持ってきた愛用の刀。炎の力が込められている。
『白い花の髪飾り』はムテルアの花アクアフィオーレをプリザーブドフラワーにしてアクセサリーにしたもの。

能力・戦闘等

能力としては運が低い以外は他は比較的高水準。見た目の細さに比べて戦闘時に身体能力が高くなるのは戦闘開始時にバフをかけるため。

関係者

関係者

半蔵(ハンゾウ)、ツァイク、耶皐(ヤコウ)、矢重(ヤエ)、竜馬(リョウマ)、オミ、フォックス、アルト、シュービルは元部隊仲間。

ツァイクとはお茶飲み友達。祇王(ギオウ)と知り合い。アルアジフに昔、力を与えられかけたが断った。ムミンにイズルビを案内した。4年前に護衛をした縁でハルセから信頼されている。昔、ゼルフィに手を貸してもらったことがある。

家族・血縁者

マークミキが子供。ミランダが義理の妹に当たる。
両親、弟、妹は健在だが縁は切っている。

表記のない関係など

ミリエナ(未)が妻。ムテルア王国で知り合ったのが22歳くらいの頃。

その他設定

その他

旅の途中で目を負傷、視力に影響があり、色のない世界となってしまった。
ただ一色だけ、妻と子供たちと同じ髪の空色だけははっきりとわかるらしい。

SS/イラスト等

イラスト

SS

その他イメージ

  • イメージソング:--
  • イメージCV:森川智之